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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ボーグマム」11話 パク・ハンビョルが愛を認知…「100%愛です」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
24日放送されたMBC『ボーグマム』にて、ボーグマム(パク・ハンビョル扮)が愛を感じた。
この日ボーグマムは「現在の温度60度、発熱原因を分析した結果、原因は愛です。ラブ」とし「ユリパパに愛してるというたびに0.5度ずつ上昇。これは100%愛です」と話した。
これにチェ・ゴボン(ヤン・ドングン扮)は「私がボーグマムから認識した愛は母性愛だけだったが」と疑った。
彼女は「いいえ。これは違うタイプです。スキンシップがあるときだけ温度が上昇することから、エロス的な愛と分析されます。たった一人だけ、ユリパパにだけ発熱します」と答えた。