トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「自己発光オフィス」4話 コ・アソン、期限付きの契約職で奮闘

「自己発光オフィス」4話 コ・アソン、期限付きの契約職で奮闘

「自己発光オフィス」4話 

▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

  • 「自己発光オフィス」4話 コ・アソン、期限付きの契約職で奮闘
『自己発光オフィス』コ・アソンが再び3ヶ月契約で帰ってきた。

23日放送されたMBC水木ドラマ『自己発光オフィス』では、ウン・ホウォン(コ・アソン扮)がハウラインに戻って懸命に働く姿が描かれた。

この日ホウォンは「このまま辞めるわけにいかない」とオフィスに戻ってきた。イ・ヨンジェ(オ・デファン扮)は断固反対を叫び「投票で決めよう」と打って出る。ホウォンが勤務するかどうかを決めるため、チームのメンバーが会議室に集まった。結果は賛成5、反対4。ホウォンはハウラインに3ヶ月契約で引き続き残ることとなった。

ソ・ウジン(ハ・ソクジン扮)は、ホウォンを連れて行く代わりにパク・サンマン(クォン・ヘヒョ扮)から対価を受けとり、ホウォンを呼び出して「俺の下で働くなら、どんな失敗も許されない」と釘を刺した。しかし、ウジンはホウォンに「契約職は信頼できない」と仕事を与えなかった。

状況が変わったのは、ハ・ジナ(ハン・ソナ扮)が自身のミスをホウォンに押し付けてからだった。ホウォンは突然「担当者」の肩書きをつけて仕事を解決することになった。下請け会社に資料を取りに行ったホウォンは契約社員という理由で人間扱いも受けられなかった。

怒ったホウォンは翌日、友人のイ・ヒョリ(キム・ユミ扮)の服で武装してド・ギテク(イ・ドンフィ扮)と共に出向き、社長の甥であると嘘をついて資料を勝ち取る快挙を成し遂げた。
  • スタートゥデイ チョン・ハンスル 客員記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャー
  • 入力 2017-03-23 23:37:09




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア