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「自己発光オフィス」2話 余命6カ月はコ・アソン? ハウラインに契約社員として入社

「自己発光オフィス」2話 

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  • 「自己発光オフィス」2話 余命6カ月はコ・アソン? ハウラインに契約社員として入社
『自己発光オフィス』のコ・アソンがハウラインに契約社員として入社した中で、余命が6カ月だということが明らかになった。

16日に放送されたMBC水木ドラマ『自己発光オフィス』では、ウン・ホウォン(コ・アソン扮)、ト・ギテク(イ・ドンフィ扮)、チャン・ガンホ(イ・ホウォン扮)が「ハウライン3カ月契約社員入社同期」として対面した。

この日、ウン・ホウォンはハウラインの面接場でソ・ウジン(ハ・ソクジン扮)に会った。ソ・ウジンは志願者たちに「どうして志願したのか」と尋ね、ウン・ホウォンは「生計のために志願した」と元気よく答えたが、「アウト」という声を聞いた。

そのまま会場を出たウン・ホウォン、ト・ギテク、チャン・ガンホはお互いを慰めた。彼らは、ソ・ウジンへの復讐を決心し、そのまま公衆電話で様々な宅配会社に電話をした。「ハウラインのソ・ウジン部長」宛てに、大量の料理をケータリングで送らせたのだった。

復讐は成功した。ソ・ウジンは「ソ・ウジンさんが注文した」という宅配員に料金を払わなくてはいけなかった。しかし、全員が落ちると予想していた3人は意外な結果を受け取った。ウン・ホウォン、ト・ギテク、チャン・ガンホはハウラインから「3カ月の契約職に合格した」という連絡を受けて入社同期となった。

3人のうち、1人はソ・ウジンがいるマーケティングチームに行かなければならない状況。ウン・ホウォンは「必ず営業チームで仕事をしたい」と「モンスターカスタマー」の苦情処理まで積極的に行った。最終的にはト・ギテクがマーケティングチームに行き、ウン・ホウォンとチャン・ガンホは営業チームに残った。

その後、ウン・ホウォンは会食の席で部長パク・サンマン(クォン・ヘヒョ扮)に気に入られようと、全力を尽くした。注がれた酒をすべて飲むことはもちろん、歌に踊りまで部長とともにした。

これを見守っていたチャン・ガンホはその場を出てト・ギテクに電話をした。ト・ギテクは「ホウォンに言うべきだ。医者が言っていた余命宣告、ウン・ホウォンだろう」と言って衝撃をもたらした。

一方、ウン・ホウォンは壁の後ろでチャン・ガンホの話を聞いて会社に向かった。続いてト・ギテクの席で「特異点なし」と書かれた健康診断の結果を確認したところで、部署に帰ってきたソ・ウジンと会い、注目を集めた。
  • スタートゥデイ チョン・ハンスル客員記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャ
  • 入力 2017-03-16 23:28:49




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