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「キム・サブ」5話と6話にはユ・ヨンソクとソ・ヒョンジンのときめきポイント登場

「浪漫ドクターキム・サブ」 

  • 「キム・サブ」5話と6話にはユ・ヨンソクとソ・ヒョンジンのときめきポイント登場
SBS『浪漫ドクターキム・サブ』のユ・ヨンソクとソ・ヒョンジンが、静かなときめきを爆発させる「手つなぎスキンシップ」を披露する。

ユ・ヨンソクとソ・ヒョンジンは、SBSの月火ミニシリーズ『浪漫ドクターキム・サブ』で、冷たい秀才医師カン・ドンジュ役と熱血努力派の医師ユン・ソジョン役で呼吸を合わせている。特に、4話ではユン・ソジョン(ソ・ヒョンジン扮)がトルダム病院を離れようとするカン・ドンジュ(ユ・ヨンソク扮)に「私もあなたに会いたかった」と離れていた5年間、カン・ドンジュのことを考えてきた、隠してきた気持ちを告白して、ロマンス進展への期待を高めた。

これと関連してユ・ヨンソクとソ・ヒョンジンは、来る22日に放送される6話で、一層ぎくしゃくした雰囲気を披露して、お茶の間を揺さぶる見通しだ。劇中、カン・ドンジュがユン・ソジョンに暖かいスキンシップをするシーン。ユ・ヨンソクは机で眠っているソ・ヒョンジンに自分のガウンを脱いでかけてあげた後、ソ・ヒョンジンに視線を固定して、ソ・ヒョンジンの手をそっと握るロマンチックな姿で胸キュンン指数を高めている。果たして2人の手つなぎスキンシップがどのように繰り広げられたのかに関心が集中している。

また、ユ・ヨンソクとソ・ヒョンジンは、さらに深まった相性を誇示して、特別なセリフがなくても、劇中の状況を完璧に完成させていった。特にユ・ヨンソクは深い目つきと表情だけで、ユン・ソジョンに対するカン・ドンジュの内面をそのまま描き、ロマンチックな雰囲気を作った。これにソ・ヒョンジンもやはり演技に集中して、シーンでの感情移入を助けた。

制作会社のサムファネットワークス側は「ユ・ヨンソクとソ・ヒョンジンは、最初の撮影から、日増しに高まる演技の呼吸で完成度を高めている」とし「6話で描かれるドンジュとソジョンの手をつなぐシーンだけでなく、今日放送される5話でもドンジュとソジョンの間にときめきポイントがある予定なので、期待してほしい」と伝えた。
  • MBNスター ソン・ジナ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-11-21 10:02:14




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