トップ >
エンタメ > 韓国ドラマ > 「嫉妬の化身」、「ショッピング王ルイ」おさえて水木ドラマ視聴率1位を奪還
『嫉妬の化身』が水木ドラマ1位の座を再び取り戻した。
4日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、3日に放送されたSBS水木ドラマ『嫉妬の化身』は、全国基準10.6%の視聴率を記録した。これは、去る2日放送分が記録した視聴率9.7%より0.9%ポイント上昇した数値だ。
水木ドラマ1位の座を守り続けてきた『嫉妬の化身』は、MBC『ショッピング王ルイ』の猛追に1位の座を奪われたが、1日で再び1位の座を取り戻した。
この日の放送では、子どもができないのではと心配しているイ・ファシン(チョ・ジョンソク扮)を慰めるピョ・ナリ(コン・ヒョジン扮)の姿が描かれた。
一方、同時間帯に放送されたMBC『ショッピング王ルイ』は10.0%の視聴率を記録し、KBS2『空港に行く道』は13話の8.5%から0.6%ポイント上昇した数値を示した。