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エンタメ > 韓国ドラマ > 「肯定が体質」D.O.が父親に映画制作費の工面を願うも…
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『肯定が体質』D.O.(ド・ギョンス)が父親キム・ウィソンにお願いをした。
2日ネイバーVアプリを通じて公開されたウェブドラマ『肯定が体質』ではキム・ファンドン(D.O.扮)が父親(キム・ウィソン扮)に映画制作費を要請する姿が描かれた。
キム・ファンドンは父親に「お父さん、映画『二十歳』知ってるでしょう?その監督が独立映画を撮ろうとしたけれどお金がなくて泡になるところだったけれど、父親が二千万ウォンを貸してくれたんだって」と話した。
これに父親は「問題はお前が成功した監督だろうとだめになった監督だろうと、俺はお前がそれをしなければと思う。そして金もない」と答え、キム・ファンドンは「息子が何かしようとしているのに何もするなって?どうしてそんなことが言えるんだ」と拗ねた。