トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「雲が描いた月明かり」16話で視聴率上昇…2位は「キャリアを引く女」
KBS2月火ドラマ『雲が描いた月明かり』（キム・ミンジョン、イム・イェジン脚本、キム・ソンユン、ペク・サンフン演出）の視聴率が小幅で上昇した。
視聴率調査会社ニールセンコリアによると、10日に放送された『雲が描いた月明かり』16話は、視聴率18.8％を記録した。これは、過去の放送（17.9％）より0.9％ポイント上昇した数値だ。
『雲が描いた月明かり』は歴史が記録していない朝鮮時代の青春の成長ストーリーを扱う予測不可能な宮廷ロマンスだ。
同時間帯に放送されたMBC『キャリアを引く女』は9.6％を記録した。SBS『月の恋人 - 歩歩驚心：麗』は8.2％にとどまった。
「雲が描いた月明かり」16話で視聴率上昇…2位は「キャリアを引く女」
視聴率調査会社ニールセンコリアによると、10日に放送された『雲が描いた月明かり』16話は、視聴率18.8％を記録した。これは、過去の放送（17.9％）より0.9％ポイント上昇した数値だ。
『雲が描いた月明かり』は歴史が記録していない朝鮮時代の青春の成長ストーリーを扱う予測不可能な宮廷ロマンスだ。
同時間帯に放送されたMBC『キャリアを引く女』は9.6％を記録した。SBS『月の恋人 - 歩歩驚心：麗』は8.2％にとどまった。
- シックニュース チェ・ジョンウン記者 / 写真＝ドラマポスター | (C) mk.co.kr
- 入力 2016-10-12 08:41:00
