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カン・ベクホ、東京オリンピックでのガム物議を謝罪「緊張がゆるんで深く考えず…」


  • カン・ベクホ、東京オリンピックでのガム物議を謝罪「緊張がゆるんで深く考えず…」
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プロ野球選手のカン・ベクホ(23、KTウィズ)が東京オリンピック当時に起きた「ガム」物議に対して謝罪した。

カン・ベクホは7日に韓国で放送されたラジオ番組、SBSパワーFM『2時脱出 ColtwoShow』にゲストとして出演した。

この日、パーソナリティのキム・テギュンは「昨年、東京オリンピックの時にガムを噛んでいる姿が中継画面に映り、話題を集めた」と敏感な問題について切り出した。当時、カン・ベクホは試合に負けている最中にガムを噛む姿が画面に映し出され、態度を批難された。

カン・ベクホは「東京オリンピックの当時はシーズンより不振していた。ものすごく上手にプレーしたかった。多くのファンの方々が来ていたし、太極マークをつけて試合に臨んだため負担が大きかった。4番打者でもあったし」と当時の状況を振り返った。

カン・ベクホは「その時、銅メダルでも必ず取らなければならないという考えがあった。ところが1回に5点を失点した。あまりにも緊張して回ごとにガムをひとつずつ口の中に入れた。リスのように」とし「回を重ねるごとに私も知らないうちに緊張が緩んでいたようだ。軽い気持ちでの行動だったが、間違った行動だった。韓国選手代表で出場したのによくない姿を見せたようだ」と反省した。

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噛んだガムの種類と広告の提案を受けたのかという意地悪な質問にカン・ベクホは「私の記憶ではキシリトールだ。あれがきっかけで広告は入ってこなかった」と答えた。

昨年8月7日、日本の東京で開かれた「2020東京オリンピック」銅メダル決定戦で韓国野球代表チームはドミニカ共和国に6-10で敗れた。敗北が濃厚だった8回表にカン・ベクホはダッグアウトのフェンスに身をもたれて、ガムを噛みながら試合を見守る姿が中継カメラにとらえられた。

当時、試合を中継していた解説委員パク・チャンホは「カン・ベクホの姿がちょっと見えたが、これではいけない。ドックアウトでもファイトする姿であるべきだ」ともどかし気に話した。

以後、カン・ベクホは「ガム・ベクホ」という不名誉なニックネームを得た。

しかし、カン・ベクホはチームに復帰してKTウィズの2021韓国シリーズ優勝を牽引した。カン・ベクホは「4年ぶりに優勝した。入団したときはとても弱いチームだった。入団して初年度に9位、翌年から6位、2位、1位を記録した」とし「初年度に敗北感をとても感じた。試合に出たら負けそうで力も出なかった。ところが年齢が若い選手も多く、初めて経験することだったので、だんだんとチームワークが固くなった。きずなも深まり、勝つ方法が分かった」と明らかにした。

所属チームの「福祉」についても明らかにした。

カン・ベクホはKTが携帯電話料金の割引をしてくれるのかという質問に「ちょっとだけ割引きをしてくれる。入団すると通信会社を変えなければならない。変えながら少しずつ割引きをしてくれる。記憶に残るほどの金額ではない」と答えて笑いを誘った。

続いて「1年に1度ずつ携帯電話をくれる。1年目はタブレット系、翌年は携帯電話といったように支援してくれる」と紹介した。

KTウィズの「看板打者」カン・ベクホは2020年から2年連続でKBOゴールデングローブを受賞した。プロ4年目だった去る2021年、打率0.347、16ホームラン、102打点、OPS(出塁率+長打率)0.971でキャリアハイの成績を出した。
  • イム・ソヒョン スタートゥデイ インターン記者
  • 入力 2022-01-07 16:12:00