千葉ロッテでも活躍のイ・デウンが引退を宣言 「チーム優勝に貢献できず…」


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KTウィズの投手イ・デウン(33)が13日、球団に引退の意思を明らかにした。

イ・デウンは米国、日本のリーグを経て2019年にKBO新人ドラフトでKTの2次1ラウンド(全体1位)指名を受けてKBOリーグにデビューした。昨年までのプロ通算3シーズン中に95試合に出場し、7勝8敗、9ホールド、19セーブ、平均自責点4.31を記録した。

デビュー初年度の2019年にはKTの抑え投手として17セーブを達成した。負傷から復帰した昨シーズンには31試合に登場し、3勝2敗、9ホールド、1セーブ、平均自責点3.48で活躍した。

イ・デウンは球団を通じて「KBOでのスタートとなった初シーズン後、これまで負傷によりファンとチームの期待に応えられなかった」とし「昨年も個人的にはチーム優勝に貢献できず申し訳なかった」とファンに気持ちを伝えた。

続いて「これからもチームの役に立てないという思いがして、球団と相談の末に野球選手としての幕を下ろすことにした」とし「新しい人生を始めなければならない時期だと考え、このような決定を下した」と付け加えた。

2007年に米国プロ野球チームのシカゴ・カブスに入団しプロ選手としてデビューしたイ・デウンは2015年、日本に渡って千葉ロッテ・マリンズで2シーズン活躍した。その後、警察庁野球団で軍服務を終え、2019年の新人ドラフトでKTウィズの2次1ラウンド指名を受けて入団した。

昨年の11月にはラッパーのTruedyと結婚し、最近では夫婦でバラエティ番組などにも出演していた。
  • キム・ジス MKスポーツ記者
  • 入力 2022-01-13 16:36:55