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エンタメ > TV・映画 > チン・セヨンが財閥説否定、父親はIT関連従事者
女優チン・セヨンが財閥説について口を開いた。
29日放送されたMBC芸能プログラム『ラジオスター』では「年齢がどうして」特集としてキム・ウンス、シン・ジョングン、パク・ウネ、チン・セヨンが出演した。
この日チン・セヨンは「デビューしてまもなく作品の主演を得て、財閥家出身、政治家の娘という噂があった」と話し、「そういうことは全くない」と答えた。
チン・セヨンは「そんな噂に包まれて驚いた。時間が短かっただけで助演、子役もやって映画も撮影した。他の人々よりも早く仕事を始めて早く主演を演じた点もある。本当に運が良かったといえる」と明かした。
両親については「母、父は平凡」だとし、「父がIT関連事業をしている」と明かした。これにMCキム・グラが上場している会社かと尋ねると、チン・セヨンは「本当に平凡だ。詳細は分からない」と答えた。
この言葉にMCユン・ジョンシンは「もともと良い家の子供たちはよく分からないものだ」と話して出演者たちを笑わせた。
- スタートゥデイ/写真=放送画面キャプチャー
- 入力 2015-04-30 08:26:16