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エンタメ > TV・映画 > イ・ビョンホン主演映画「侠女」、公開初日ボックスオフィス4位
映画『侠女:刀の記憶』が公開初日ボックスオフィス4位を記録した。
14日午前、映画振興委員会映画館入場券統合ネットワークによると、『侠女:刀の記憶』は13日、全国571のスクリーンにて7万9567人の観客数を記録、ボックスオフィス4位に浮上した。累積観客数は8万6020人。
『侠女:刀の記憶』は刀が権力となった高麗末、王を夢見た一人の男の裏切り、そして18年後に彼を狙う二つの刀。意の違う3人の剣客の避けることのできない宿命を描いた作品でイ・ビョンホン、チョン・ドヨン、キム・ゴウンなどが出演している。
一方この日、『ベテラン』は40万5698人(累積観客数438万7702人)の観客を動員してボックスオフィス1位となり、『暗殺』は観客16万6583人(累積観客数966万184人)を記録して2位となった。