「テバク」チャン・グンソク準備整った…残るは飛び立つだけ

「テバク」8話 

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『テバク』のチャン・グンソクが大虎となり飛び立つ日だけが残った。

19日放送されたSBS月火ドラマ『テバク』では大義を抱き強くなることを決心したペク・デギル(チャン・グンソク扮)がキム・チェゴン(アン・ギルガン扮)の教えのもと、骨身を削る特訓を繰り広げる姿が描かれた。

天運を持つ風雲児でぎるは体力、剣術などの訓練はもちろんチェゴンが重要視する呼吸、眼差し、度胸まで完璧に兼ね備えており驚きの成長速度を見せた。いつしか魔術に近い闘銭技術と武芸の実力を見せるようになったデギル。完全武装を終えた彼がどのような反撃を繰り広げるのか関心を高めた。

何よりもチャン・グンソクは回を重ねるほどにペク・デギルのキャラクターに同化しており、作品への没頭度を倍化させている。肉体的にも感覚的にも容易ではない挑戦の連続であるが、チャン・グンソクはペク・デギルの状況と心理に集中して密度高く消化している。

このように『テバク』を通じて「チャン・グンソク=ペク・デギル」という公式を成立させているチャン・グンソクは毎回『テバク』をリードしていく礎として活躍している。加えて体を張った演技に対する彼の情熱と大義を抱き刀を磨くペク・デギルのキャラクターが出会い発揮されるシナジーに注目が集まっている状況だ。

限界を知らない前進本能と秀でた資質、熱い野心など俳優チャン・グンソクとペク・デギルは共通点がとても多いだけに、ドラマをより躍動感を持って描き出しているという反応だ。

一方、この日の放送ではデギルが王を討ちに行くという師チェゴンを止める姿でエンディングを迎えた。これに師弟間となる二人の男が互いの意のために真剣勝負を行うこととなるのか、次回放送への関心が高まっている。
  • O2CNI / 写真=SBS放送画面キャプチャー
  • 入力 2016-04-20 08:30:00