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「テバク」チャン・グンソク、波乱万丈なデギルの人生曲線を復習


  • 「テバク」チャン・グンソク、波乱万丈なデギルの人生曲線を復習
『テバク』チャン・グンソクが多様な魅力をアピールしている。

チャン・グンソクは現在SBS月火ドラマ『テバク』にて王の忘れられた息子デギル役を熱演している。チャン・グンソクは認められた演技力と体を張った情熱をもとにでぎるの非凡さを表現して好評を受けている。これに『テバク』の中のデギルのドラマチックな変化を通じて魅力を振り返ってみる。

▶ 四六時中駆け巡る野生馬少年

デギルは宮で生まれたが宮から追い出され、その後博打打のペク・マングム(イ・ムンシク扮)の息子として育った。豊かではなかったが父親、ナムトケビ(イム・ヒョンシク扮)の手によって愛をたっぷり受けながら育った。このため野生馬のように四六時中駆け回った。口癖のように「大げさ」をつけて生きたデギルは世間知らずであったが純粋だった。

▶ 世間知らずではない、復讐心に燃える男

デギルは両班の系図と共に「ペク・デギル」という名前を得て幸福を夢見た。しかし父親の死を目撃した後、デギルの人生は180度変わった。デギルは父親を殺した仇イ・インジャ(チョン・グァンリョル扮)を殺すために立ち上がった。刀に切られ手足の骨が折れてもイ・インジャに刀を向けるデギルの心には復讐心が燃え上がっていた。

▶ 記憶を失い奴隷となったデギル

デギルはイ・インジャにより断崖から落とされた。そして記憶を失ったまま塩田の奴隷として売られた。その場所で不合理な状況に対抗して肥溜めに落とされたり、むしろに巻かれて袋叩きにされた。干潟に埋められることはもちろん凄惨なみすぼらしい姿で蛇まで食いちぎった。その中でもデギルは生存本能だけは失わなかった。

▶ 闘銭牌と共に刀を手にする

デギルは記憶を取り戻した後、塩田の奴隷を助け出し、隠遁したキム・ジェゴン(アン・ギルガン扮)の弟子となった。容易ではない修練を耐え抜いて武芸を身に着けた。矢と剣を持った手。もちろん闘銭牌もまた手から離さなかった。イ・インジャの息の根を止めるためにデギルの意志が再び燃え上がった。

▶ 武官服を着る

デギルは粛宗(チェ・ミンス扮)を殺そうとする師匠を止めるために宮に潜り込んだ。その場所で偶然に身につけることになった武官服。そのままデギルは自身の実の父親である粛宗と対面した。粛宗から剣を受け取りデギルの人生に新たな道が開いた。

▶ 闘銭房を破り、イ・インジャも破る

月日が流れデギルはイカサマ師となり、全国を巡ってイ・インジャの手中にある闘銭房をひとつずつ破っていった。イカサマ師となっただけにデギルの外観も変化した。カッも被り、素敵な道袍も着た。整った外見はもちろん、復讐のために着々と成長するデギルの姿がお茶の間を魅了している。

▶ 縛られ、重犯罪人にされても立ち上がる

イ・インジャの計略により殺人の汚名をかけられたデギルは牢獄に閉じ込められた。しかし苦難も僅か、デギルはヨニングン(ヨ・ジング扮)により開放され、粛宗と出会った。まだデギルは粛宗が自身の実の父親であることを、ヨニングンが弟であることを知らずにいる。しかしそれとは別にデギルは再び立ち上がった。そしてデギルの反撃は続いていく。

出生から波乱万丈な運命を持っているデギル。しかしデギルは毎回その運命を乗り越えて立ち上がる。出生の秘密が明かされ、大きな転換点を迎えてデギルがまたどのような変化を見せてくれるのか、彼によりストーリーがどれだけさらに興味深くなるのか視聴者の関心を高めている。
  • O2CNI / 写真=SBS
  • 入力 2016-05-13 14:50:00