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エンタメ > 韓国ドラマ > 「テバク」21話、チョン・グァンリョル再び生き延びる…最後の反乱予告
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『テバク』チョン・グァンリョルが機器の末に再び生き延びた。
6日放送されたSBS月火ドラマ『テバク』にて景宗(ヒョヌ扮)に向かう謀逆が明らかになるも、再び生き残るイ・インジャ(チョン・グァンリョル扮)の姿が描かれた。
危機に陥ったイ・インジャは景宗を引きずりだすことを決心し、チョン・ヒリャン(チェ・ジンホ扮)を殺したように見立てて謀逆を企てた。
しかしこのようなイ・インジャの計画を見破っていたペク・デギル(チャン・グンソク扮)は反撃を行い、これによりイ・インジャは彼の仲間たちを追捕することができた。景宗はイ・インジャを斬首する前に道の真ん中に縛ったまま彼を置いた。
しかしここで諦めるイ・インジャではなかった。イ・インジャはファン・ジンギ(ハン・ジョンス扮)を使って縛られていた縄を解いて逃げた。ペク・デギルは彼を追いかけ、逃げるイ・インジャを発見した。
ペク・デギルはイ・インジャに向かって矢を放ち、矢は彼の体を貫いた。しかし倒れた人物はイ・インジャではなかった。イ・インジャは今回も命拾いをし、最後の乱を予告した。