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エンタメ > 韓国ドラマ > 「W」4話 イ・ジョンソク、ハン・ヒョジュに「ピョンマッのような魅力がある」
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『W』のイ・ジョンソクがハン・ヒョジュの魅力について「ピョンマッ(脈絡がなく、呆れてしまうようなもの)」と表現した。
28日午後に放送されたMBC水木ドラマ『W』では、カン・チョル(イ・ジョンソク扮)に魅了されてしまったオ・ヨンジュ(ハン・ヒョジュ扮)の姿が描かれた。
オ・ヨンジュに電話をかけたカン・チョルは、海外に行くと言った後、「確かに魅力がある。ピョンマッのような魅力と言うべきか」とふざけて言った。
しかし、カン・チョルに惚れているオ・ヨンジュはそのような冗談にもときめく気持ちを隠せなかった。これにオ・ヨンジュはカン・チョルに「その言葉にもときめく私はさらピョンマッだ。笑わないで。人を監禁しておいて」と不平を言った。
カン・チョルは微笑んで「家に帰りたい時はいつでも私に電話して。おやすみ」と甘く話したが、ウェブトゥーンの外に出たかったオ・ヨンジュはカン・チョルが油断した隙をついて「愛してる」と告白した。
オ・ヨンジュの告白にもカン・チョルは揺れなかった。カン・チョルは「その言葉、私に通じないことを知っているだろう」と言った後、ゆっくりと電話を切った。しかし、カン・チョルは「もう一度聴いたら、気持ちが揺れるかもしれない」とつぶやいて、甘いロマンスを感じさせた。