トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > チャン・ヒョク-イ・ハナ主演「ボイス」来年1月7日初放送…60秒予告公開
OCNドラマ『ボイス』が2017年1月7日に初回放送を確定し、60秒の予告編を初公開した。
『ボイス』は犯罪現場のゴールデンタイムを死守する112通報センター隊員たちの熾烈な記録を描く捜査物だ。愛する家族を突然の事故で失わねばならなかった強力系刑事ム・ジンヒョク（チャン・ヒョク扮）と、112通報センター隊員カン・クォンジュ（イ・ハナ扮）が犯罪率1位にコールバック率全国最低というソンウン市庁「112通報センターゴールデンタイムチーム」に勤務し、自分たちの家族を殺した連続殺人犯を追跡し、事件を解決していく過程を描く。ジャンル物の名家OCNとチャン・ヒョク、イ・ハナ、ペク・ソンヒョン、イェソン、ソン・ウンソなどの俳優の出会いのニュースが続き、多くの関心を集めている。来る1月7日をはじめとして毎週土、日曜日に視聴者と出会う予定だ。
2日オンラインを通じて公開された『ボイス』予告編は、見る人を瞬時に一瞬も目を離せなくする。「どうか助けてください」という切実な女性の112通報の声を皮切りに緊張の糸をほどくことのできないゴールデンタイム3分が始まる。作品の中で絶対聴覚を活用して犯人を追跡していくカン・クォンジュ（イ・ハナ扮）は、目を閉じて通報者の声に集中し、暫くして「探した」と目を開く。獣のような本能を持つ怪物刑事ム・ジンヒョク（チャン・ヒョク扮）は鋭いカリスマと共に「捕まえた」と閉ざされた扉を開く。
その後「ゴールデンタイム3分、生死の分かれ目に立つ被害者を救え」というカン・クォンジュの言葉とともに「逃してはいけない声『ボイス』」というム・ジンヒョクの重い声がまるで一本の映画の予告編を見るような雰囲気を与える。『ボイス』がゴールデンタイム内に犯罪の手がかりを掴む112通報センター隊員たちの孤軍奮闘を描くだけに、これまで以上に緊張感溢れるストーリーが没頭度を最高潮に高めている。
チャン・ヒョク-イ・ハナ主演「ボイス」来年1月7日初放送…60秒予告公開
OCN新ドラマ「ボイス」
『ボイス』は犯罪現場のゴールデンタイムを死守する112通報センター隊員たちの熾烈な記録を描く捜査物だ。愛する家族を突然の事故で失わねばならなかった強力系刑事ム・ジンヒョク（チャン・ヒョク扮）と、112通報センター隊員カン・クォンジュ（イ・ハナ扮）が犯罪率1位にコールバック率全国最低というソンウン市庁「112通報センターゴールデンタイムチーム」に勤務し、自分たちの家族を殺した連続殺人犯を追跡し、事件を解決していく過程を描く。ジャンル物の名家OCNとチャン・ヒョク、イ・ハナ、ペク・ソンヒョン、イェソン、ソン・ウンソなどの俳優の出会いのニュースが続き、多くの関心を集めている。来る1月7日をはじめとして毎週土、日曜日に視聴者と出会う予定だ。
2日オンラインを通じて公開された『ボイス』予告編は、見る人を瞬時に一瞬も目を離せなくする。「どうか助けてください」という切実な女性の112通報の声を皮切りに緊張の糸をほどくことのできないゴールデンタイム3分が始まる。作品の中で絶対聴覚を活用して犯人を追跡していくカン・クォンジュ（イ・ハナ扮）は、目を閉じて通報者の声に集中し、暫くして「探した」と目を開く。獣のような本能を持つ怪物刑事ム・ジンヒョク（チャン・ヒョク扮）は鋭いカリスマと共に「捕まえた」と閉ざされた扉を開く。
その後「ゴールデンタイム3分、生死の分かれ目に立つ被害者を救え」というカン・クォンジュの言葉とともに「逃してはいけない声『ボイス』」というム・ジンヒョクの重い声がまるで一本の映画の予告編を見るような雰囲気を与える。『ボイス』がゴールデンタイム内に犯罪の手がかりを掴む112通報センター隊員たちの孤軍奮闘を描くだけに、これまで以上に緊張感溢れるストーリーが没頭度を最高潮に高めている。
- MBNスター ソン・ジナ記者 | (C) mk.co.kr
- 入力 2016-12-02 15:00:05
