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「吹けよ、ミプン」34話で自己最高視聴率更新

「吹けよ、ミプン」34話 

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  • 「吹けよ、ミプン」34話で自己最高視聴率更新
『吹けよ、ミプン』が自己最高視聴率を更新し、上昇の勢いを見せている。

MBC週末ドラマ『吹けよ、ミプン』34話が視聴率16.5%(TNmS首都圏基準)の自己最高視聴率を記録した。

18日放送にてダルホ(イ・ジョンウォン扮)はドクチョン(ピョン・ヒボン扮)にこれ以上チョンジャ(イ・フィヒャン扮)と暮らすことはできないと話し、良くない感情を大きくさせた。感情を抑えることができないチョンジャはシネ(イム・スヒャン扮)のけしかけまで加わり、友人と共にヨンエ(イ・イルファ扮)の家に入り込んで横暴を振るった。

ミプン(イム・ジヨン扮)もまた受難の時代を迎えていた。ヨンエの不倫の汚名により、クムシル(クム・ボラ扮)から様々な侮辱を受けて冷たい視線を耐えねばならず、会社ではシネの計略に嵌り会社の機密を流出したという疑いを受けた。さらに会社の机の引き出しから札束が発見されてさらに疑いを受けるミプンは内外で苦境に立たされた。

その一方、35話予告にてミプンは会社の機密流出について調査を受けることとなり、ジャンゴ(ソン・ホジュン扮)はミプンの夫という理由からこの事件の調査からははずされることになる。また引越しの荷物をまとめていたヨンエがユソン(ホン・ドンヨン扮)から指輪を受け取る姿が描かれ、シネの悪行が明らかになるのか関心を高めた。
  • シックニュースチョ・ヘジン記者/写真=MBC「吹けよ、ミプン」ポスター | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-12-19 08:39:00




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