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「被告人」4話にして視聴率18%台に…同時間帯堂々の1位


  • 「被告人」4話にして視聴率18%台に…同時間帯堂々の1位
『被告人』が月火ドラマ視聴率1位の座を守った。

1日午前、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、前日放送されたSBS月火ドラマ『被告人』4話は全国基準18.7%の視聴率を記録した。

これは先月30日放送された3話分が記録した視聴率17.3%よりも1.4%ポイント上昇した数値であり自己最高記録だ。また同時間帯1位の記録でもある。4話にして視聴率18%を突破したことで20%の壁も破ることができるのか関心が集まる。

この日の放送ではパク・ジョンウ(チソン扮)がソ・ウンヘ(クォン・ユリ扮)と手を組んだ姿が描かれた。また事件当日にジョンウの家を訪れた人物がカン・ジュンヒョク(オ・チャンソク扮)であったという事実が明らかになり視線を集めた。

一方、同時間帯に放送されたMBC『逆賊:民を盗んだ盗賊』は10%、KBS『花郎』は9.1%の視聴率を記録した。
  • シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-02-01 13:07:00




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