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パク・ヒョンシク「花郎」最終回を迎えて…「時代劇への初挑戦、熱く臨んだ」


  • パク・ヒョンシク「花郎」最終回を迎えて…「時代劇への初挑戦、熱く臨んだ」
俳優パク・ヒョンシクがKBS2の月火ドラマ『花郎』の最終回を控えて、感謝の気持ちを伝えた。

パク・ヒョンシクは21日、所属事務所スター帝国を介して「暑い夏に撮影を始めて、監督とスタッフの方々、俳優の方々すべてが本当に苦労した記憶がある。でも、微笑みが浮かぶのは、おそらく良い思い出として残っているからだ」とし「本当に良い縁に出会い、幸せな時間を経験しており、熱い情が生れた特別な作品だ。すべての方に本当に感謝している」と感謝の言葉を伝えた。

続いて「初めての時代劇挑戦だっただけに熱く取り組んだ作品だ」と大きくあいされた「サムメクジョン」の役について「もちろん物足りなさもある。より多くのことを描くことのできなかった私の不足さを感じるが、皆さんの応援に支えられ、今後、より豊かな姿でお伺いできるようにする」と所感を伝えた。

加えて、「花郎を見てくださった視聴者の方々とサムメクジョンを愛してくださったすべての方々に心から感謝する」と付け加えた。

『花郎』で若い年齢で王の座についたが、母の陰に隠れて顔を見せることのない顔のない王「サムメクジョン(真興王)」役を引き受けたパク・ヒョンシクは初めての時代劇挑戦にもかかわらず、キャラクターを完璧に消化して好評を得た。

パク・ヒョンシクは来る24日に初放送されるJTBCの新しい金土ドラマ『力の強い女ト・ボンスン』を通じて演技変身を試みる。
  • スタートゥデイ パク・セヨン記者
  • 入力 2017-02-21 14:57:14




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