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「シカゴ・タイプライター」初回放送視聴率2.6%…どこまで伸びるか

「シカゴ・タイプライター」1話 

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  • 「シカゴ・タイプライター」初回放送視聴率2.6%…どこまで伸びるか
ユ・アインとイム・スジョンが出演するtvNドラマ『シカゴ・タイプライター』が初回包装2.6%の視聴率で多少物足りない成績からスタートした。

7日放送された『シカゴ・タイプライター』はケーブル、衛星、IPTV統合視聴率平均2.6%、最高4.4%(ニールセンコリア、有料プラットフォーム全国世帯基準)を記録した。

この日の放送ではスター作家ハン・セジュ(ユ・アイン扮)と作家オタクのチョン・ソル(イム・スジョン扮)の運命的な初体面とともに「シカゴタイプライター」を巡るミステリーな出来事が描かれた。

ハン・セジュの熱烈ファンでありアルバイトとして便利屋の仕事をするチョン・ソルはハン・セジュの家に届け物をすることとなり喜ぶが、ハン・セジュからストーカーと疑われる状況に陥った。

放送末尾には真のストーカーの侵入により危険に陥ったハン・セジュをチョン・ソルが助け、彼はそんなチョン・ソルの姿から80年前の過去の彼女の姿を思い浮かべて二人の他ならぬ縁を予告した。

制作陣は「1話にて登場した手がかりは大きな流れの中でドラマストーリーの複線となる予定だ。これをもとにシカゴタイプライターを巡るハン・セジュ-チョン・ソル-ユ・ジンオ(コ・ギョンピョ扮)の人物関係と背景が興味深く描かれる予定なので関心を持って美馬k持って欲しい」と伝えた。
  • シックニュース イ・サンジ記者 / 写真=tvN放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-04-08 11:11:00




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