トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「トンネル」6話 ユン・ヒョンミンがチェ・ジニョクを疑い始め…視聴率小幅上昇

「トンネル」6話 ユン・ヒョンミンがチェ・ジニョクを疑い始め…視聴率小幅上昇

「トンネル」6話 

▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

  • 「トンネル」6話 ユン・ヒョンミンがチェ・ジニョクを疑い始め…視聴率小幅上昇
『トンネル』ユン・ヒョンミンがチェ・ジニョクを疑い始めた。

9日放送されたケーブルチャンネルOCN週末ドラマ『トンネル』は、前日放送分視聴率3.5%よりも0.5%上昇した4%を記録し、高まる話題性とともに上昇の勢いを見せた。(ニールセンコリア、全国基準)

この日の放送ではパク・グァンホ(チェ・ジニョク扮)とキム・ソンジェ(ユン・ヒョンミン扮)、シン・ジェイ(イ・ユヨン扮)が力を合わせて事件を解決していく姿が描かれた。自身の名前ではない他の女性の名前を盗用する女性を捜査する三人に加え、チョン・ソンシク(チョ・ヒボン扮)とパク・グァンホのケミが光った。

パク・グァンホとキム・ソンジェはサービスエリア殺人事件後さらに強く結ばれた。グァンホはソンジェに哀切な感情を感じ、ソンジェもまたグァンホの言葉に応えて二人の仲が近づいた。

名前を盗用する女性を捜査していたキム・ソンジェは何人かからグァンホが「他人の名前で生きているようだ」という言葉を聞き彼を疑い始めた。ずっと先輩と呼ぶソンシクの言葉も気になったが、自分が信じる教授の言葉もまたその疑いの火種となった。

放送末尾、ソンジェは警察署にかけられた電話を受け、ソンシクとグァンホが依頼した88年生まれのパク・グァンホ(エン扮)の車を先に発見した。周辺を探していた彼は死んだパク・グァンホを発見し、彼の服から警察の身分証を見つけた。88年生まれのパク・グァンホが死んだということを知ったソンジェが、今後58年生まれのパク・グァンホにどのような疑いの視線を投げかけるのか、88年生まれのパク・グァンホは誰に追われ、どうして死ぬことになったのか関心を高めている。
  • シックニュース チョ・ヘジン記者 / 写真=ドラマポスター | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-04-10 08:58:00




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア