トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「番人」7・8話 キム・ヨングァン、演技の勢い増す…お茶の間翻弄

「番人」7・8話 キム・ヨングァン、演技の勢い増す…お茶の間翻弄

「番人」7・8話 

▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

  • 「番人」7・8話 キム・ヨングァン、演技の勢い増す…お茶の間翻弄
MBC月火特別企画『番人』(演出ソン・ヒョンソク、パク・スンウ / 脚本キム・スウン)のキム・ヨングァンが反転エンディングをプレゼントした。

劇中、ソウル中央地検検事チャン・ドハン役を引き受けて熱演を繰り広げている彼が鳥肌の立つ表情演技でお茶の間に緊張感を増幅させた。

去る30日に放送された『番人』8話は、検察内部分裂を助長するドハン(キム・ヨングァン扮)の姿が描かれた。逮捕した殺人犯ウソン(チェ・スヒョン扮)がスンロ(チェ・ムソン扮)の計略により、逃亡すると「ユン・スンロの犬がまたいたな」とし、驚くべきことではないと冷たい反応を見せ目を引いた。

続いて『番人』メンバーチョ・スジ(イ・シヨン扮)、ボミ(キム・スルギ扮)、ギョンス(SHINeeキー扮)の活躍でウソンを再逮捕することはもちろん、検察上層部では、この事件を葬ろうとしたことまで世に知られ、大きな波紋を呼ぶと、ドハンはスンロをあざ笑うかのように満足そうな笑みを見せた。

また、事件の真犯人が捕まり、グァンホ(キム・サンホ扮)が過去の誤捜査による責任を回避することができなくなると、ドハンはこの時を待っていたかのように「ひとまず、生きていくしかない。そうしたら部長の下に付いた私も生きて行くことができる」とスンロに対抗してずうずうしくグァンホを煽り始めた。

ドハンは勢いを駆り「部長も実権を握っておられるということを密かに、でも確実に示さなければならない」と生き残るための他の方法はないとでもいうようにグァンホを応援して明るい笑顔でエレベーターの前まで見送った。

しかし、グァンホが消えると、彼は瞬時に表情を固めながら「何の罪もない人にぬれぎるを着せて生きることだけを考える良心のない奴。一生懸命もがいてみろ。もがけばもがくほど沼に陥るのだから」と鋭い眼差しとクールな表情で本性を現わした。特に「あなたはもう終わった」というセリフとともに「ニヤリ」と笑う顔は見る人に衝撃を与え、お茶の間を凍りつかせた。

この日キム・ヨングァンは復讐のために、自分の素顔を隠しているが、時折他の人の目を避けて本当の感情を表に出してコシのある緊張感を感じさせた。特に人物が置かれた状況に応じてニヤニヤしたあとも、瞬時に変わる彼の目と表情演技は視聴者を感心させドラマへの没入度を高めた。
  • MBNスター ソン・ジンア記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-05-31 11:47:40