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「番人」25・26話 キム・ヨングァン、危機を機会に変える「サイダー一発」

「番人」25・26話 

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  • 「番人」25・26話 キム・ヨングァン、危機を機会に変える「サイダー一発」
MBC月火特別企画『番人』(演出ソン・ヒョンソク、パク・スンウ / 脚本キム・スウン)キム・ヨングァンの「ビッグピクチャー」が通じた。

劇中、表と裏が違う検事チャン・ドハン役を引き受けて熱演を繰り広げている彼が反転に反転を繰り返して緊張感を最高値に引き上げた。

去る3日に放送された『番人』25、26話では、ドハン(キム・ヨングァン扮)がスンロ(チェ・ムソン扮)の計略にはまって身分を偽造した事実が発覚し、危機に処する姿が描かれた。国会人事聴聞会を無事に終えようとするスンロが作った罠にドハンがかかったようなシーンが演出された。

しかし、スンロの先を見据えていたドハンは聴聞会の直前に番人チームに「プランB」で、自身が罠に陥る場合は、これを逆利用して、安心しているだろうスンロの後を追う計画を伝えていた状況。結局、ドハンは番人チームの助けで危機から脱することはもちろん、堂々と証人として聴聞会に出席してスンロに逆風を放ち、視聴者たちにサイダーのような爽快さをもたらした。

一方で、ドハンは、自身を買収するために、父の仮釈放を話しているスンロの提案にしばらく動揺しているように見えた。しかし、復讐が終わった後の未来を語るスジ(イ・シヨン扮)の言葉に心を引き締めた彼はシワン(パクソロモン扮)がユナ(ハム・ナヨン扮)を連れて行くのを見たが、死を防げなかったと明らかにして、殺人を幇助した自分の罪を告白する姿に大きな衝撃をプレゼントした。

この日、キム・ヨングァンは予測を逸脱しないスンロの悪行に対する怒り、ユナの死を防げなかったことに対する申し訳なさなど、ひたすら復讐のためだけに生きてきたチャン・ドハンが復讐の末、近づいて感じた複雑で微妙な感情を繊細に描き出し、劇の没入度を高めた。特に長い時間、復讐を準備してきたキャラクターであるだけに、危機を逆利用、機転を利かせる自然な姿は視聴者たちに痛快はもちろん、緊張感を抱かせ、今後の展開に対する期待感呼び起こした。
  • MBNスター ソン・ジンア記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-07-04 13:46:16