トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「愛の温度」ソ・ヒョンジン＆ヤン・セジョン、台本リーディング現場公開
俳優ソ・ヒョンジンとヤン・セジョンが年上年下カップルで会う『愛の温度』の台本練習現場を公開した。
先月SBS一山制作センターで進行されたSBSの新しい月火ドラマ『愛の温度』台本練習現場には、ハ・ミョンヒ作家とナム・ゴン監督をはじめ、ソ・ヒョンジン、ヤン・セジョン、キム・ジェウク、チョ・ボア、イ・ミスク、チョン・エリ、ソンウ・ジェドク、ファン・ソクジョン、ソン・ヨンギュ、キル・ウネ、チ・イルジュ、イ・チョヒ、リュ・ジン、チェ・ソンジェ、チャ・インハ、Block B P.Oなど多数の俳優たちが参加した。
「有名な俳優、スタッフらと一緒にすることになって光栄だ」というナム・ゴン監督と「打ち上げ時に笑って会うことができるように熱心にする」との主演俳優ソ・ヒョンジンの挨拶で、本格的な台本練習が始まった。
初めてセリフを合わせてみた俳優たちは、愛を感じる速度の差や女性と男性の感情を繊細に演じ、ときめくロマンス物の信号弾を完璧に撃った。
ドラマ作家イ・ヒョンス役のソ・ヒョンジンは、言いたいことは言わずにいられない素直で堂々とした性格から、好奇心旺盛で愛らしく無茶で若々しい魅力まで120％配役に没頭した姿を見せた。シェフオン・ジョンソン役のヤン・セジョンはヒョンスの愛を直感しながらも、相手を尊重するためにこれ以上近づいてはいけないというギリギリの感情線を細かく表現し、ソ・ヒョンジンとの年上年下ケミを誇った。
終始和気あいあいとした雰囲気で台本練習を終えた後、ナム・ゴン監督は「大きな面白さが予想される良い台本なだけに、良いドラマが出てくるようだ」とし「制作陣が野心満々で準備したMTにはバーベキューパーティーも用意されているので、みなさん参加してほしい」と和合の場を設けた。
『愛の温度』は、愛を知るタイミングが異なっていた女ヒョンス（ソ・ヒョンジン扮）と男ジョンソン（ヤン・セジョン扮）が出会いと別れ、そして再会を経て愛の「最適」な温度を見つける温度調節ロマンスドラマだ。『操作』の後続で9月中に初放送される。
「愛の温度」ソ・ヒョンジン＆ヤン・セジョン、台本リーディング現場公開
先月SBS一山制作センターで進行されたSBSの新しい月火ドラマ『愛の温度』台本練習現場には、ハ・ミョンヒ作家とナム・ゴン監督をはじめ、ソ・ヒョンジン、ヤン・セジョン、キム・ジェウク、チョ・ボア、イ・ミスク、チョン・エリ、ソンウ・ジェドク、ファン・ソクジョン、ソン・ヨンギュ、キル・ウネ、チ・イルジュ、イ・チョヒ、リュ・ジン、チェ・ソンジェ、チャ・インハ、Block B P.Oなど多数の俳優たちが参加した。
「有名な俳優、スタッフらと一緒にすることになって光栄だ」というナム・ゴン監督と「打ち上げ時に笑って会うことができるように熱心にする」との主演俳優ソ・ヒョンジンの挨拶で、本格的な台本練習が始まった。
初めてセリフを合わせてみた俳優たちは、愛を感じる速度の差や女性と男性の感情を繊細に演じ、ときめくロマンス物の信号弾を完璧に撃った。
ドラマ作家イ・ヒョンス役のソ・ヒョンジンは、言いたいことは言わずにいられない素直で堂々とした性格から、好奇心旺盛で愛らしく無茶で若々しい魅力まで120％配役に没頭した姿を見せた。シェフオン・ジョンソン役のヤン・セジョンはヒョンスの愛を直感しながらも、相手を尊重するためにこれ以上近づいてはいけないというギリギリの感情線を細かく表現し、ソ・ヒョンジンとの年上年下ケミを誇った。
終始和気あいあいとした雰囲気で台本練習を終えた後、ナム・ゴン監督は「大きな面白さが予想される良い台本なだけに、良いドラマが出てくるようだ」とし「制作陣が野心満々で準備したMTにはバーベキューパーティーも用意されているので、みなさん参加してほしい」と和合の場を設けた。
『愛の温度』は、愛を知るタイミングが異なっていた女ヒョンス（ソ・ヒョンジン扮）と男ジョンソン（ヤン・セジョン扮）が出会いと別れ、そして再会を経て愛の「最適」な温度を見つける温度調節ロマンスドラマだ。『操作』の後続で9月中に初放送される。
- MBNスター アン・ハナ 記者 / 写真=Panエンターテイメント | (C) mk.co.kr
- 入力 2017-08-25 09:16:12
