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エンタメ > 韓国ドラマ > 「キム・ジェジュン効果」…「マンホール」1話あたり1億5千万ウォンで日本輸出
キム・ジェジュン、ユイ、チョン・ヘソン、バロ主演のドラマ『マンホール-不思議の国のピル』(以下、『マンホール』)が1話あたり1億5000万ウォンという高い価格で日本に販売された。
昨年最高の話題作『太陽の末裔』でも1話あたり1億ウォン前後の金額で販売されたことを勘案すれば大きな成果だ。
あるメディアはこの日、芸能界関係者の言葉として「KBS2TV水木ドラマ『マンホール』が1話あたり1億5000万ウォンラインで日本に販売された」と報道した。
この金額で販売できた理由としてはキム・ジェジュンの存在を挙げている。
報道ではこうした成果の理由の9割以上がキム・ジェジュンによるものであり、彼はJYJおよびソロ活動で日本内に相当数のファンを持っている。韓流が中国に移り行く中でも日本ドームツアーとコンサートを行って現地ファンと疎通してきた。人気は現在も高く、転役後初めての作品であるためさらに大きな関心を集めていると伝えられた。