トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > チョン・ヘソン、放映終了所感「『マンホール』は大切な思い出」

チョン・ヘソン、放映終了所感「『マンホール』は大切な思い出」


  • チョン・ヘソン、放映終了所感「『マンホール』は大切な思い出」
女優チョン・ヘソンがKBS2『マンホール-不思議の国のピル』(以下、『マンホール』)の放映終了所感を伝えた。

チョン・ヘソンは29日、所属事務所FNCエンターテイメントを通じて「『マンホール』を始めた時、真夏だったと思うが、いつのまにか秋になった。時間が本当に早く流れたのを感じる。毎瞬間情熱と真心を尽くして準備したので、よりそのようだ。常に最善を尽くしたスタッフ、俳優たち皆さんお疲れ様でした。おかげで『マンホール』という大切な思い出を作れたようだ。感謝する」と所感を明らかにした。

続いて、「最後にジンスクを愛してくださり応援してくださった視聴者の皆さんに感謝する。これからさらに熱心にする姿をお見せするので、たくさんの応援と期待をお願いする」と感謝の挨拶を伝えた。

チョン・ヘソンは『マンホール』でピル(キム・ジェジュン扮)とスジン(ユイ扮)の長年の友人ユン・ジンスク役を演じ、気さくで義理あふれるヨサチンとして登場した。劇中、チョン・ヘソンは止められないストレート言動からピルに向けた切なる片思いまで消化し、幅広い演技スペクトラムを立証した。また、前作で見せた弾けた愛らしい魅力を越えて、クールで大胆な姿でキャラクター変身に成功した。

  • MBNスター キム・ソルジ記者 / 写真=セルトリオンエンターテイメント | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-09-29 08:38:35




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア