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ソ・ヒョンジン「『愛の温度』は感情を繊細に扱った作品…挑戦したかった」


  • ソ・ヒョンジン「『愛の温度』は感情を繊細に扱った作品…挑戦したかった」
俳優ソ・ヒョンジンが『愛の温度』に出演することになった理由を明らかにした。

1日午後、ソウル市麻浦区延南洞でSBSの新しい月火ドラマ『愛の温度』の懇談会が開かれた。俳優ソ・ヒョンジン、ヤン・セジョンをはじめとし、演出を引き受けたナム・ゴンPDが参加した。

この日、ソ・ヒョンジンは「『愛の温度』というドラマを選んだのは、この作品の前に医療ドラマ、事件中心のドラマに出演していたからだ。感情を繊細に扱う作品に出演したいと思った」と話した。

続いて、「『愛の温度』は本当に繊細な作品だ。うまく表現したいという欲が生じた。挑戦する感じの作品だ」と説明した。

『愛の温度』は愛を認知するタイミングが異なっていた女性のヒョンス(ソ・ヒョンジン扮)と男性ジョンソン(ヤン・セジョン扮)が出会いと別れ、そして再会を経て愛の「最適」な温度を見つける温度調節ロマンスドラマだ。

一方、『愛の温度』は『ドクターズ』、『上流社会』、『暖かい一言』などで厚いファン層を保有しているハ・ミョンヒ作家の最初の長編小説『優しいスープは電話を受けない』を直接ドラマに脚色した作品だ。

来る18日夜10時に韓国で初放送される。
  • スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 / 写真=スタートゥデイDB
  • 入力 2017-09-01 15:01:28




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