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「この恋は初めてだから」2話 イ・ミンギ、チョン・ソミンに結婚を提案
「この恋は初めてだから」2話
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
ドラマ『この恋は初めてだから』の視聴率が上昇した。
11日、視聴率専門調査機関ニールセンコリアによると、10日に放送されたケーブルチャンネルtvNの月火ドラマ『この恋は初めてだから』（脚本ユン・ナンジュン演出パク・ジュンファ）の視聴率が有料登録世帯基準で視聴率2.492％を記録した。
これは、9日の放送が記録した視聴率（2.0％）に比べて上昇したものだ。
この日の放送では、ハウスメイトから婚約関係になったユン・ジホ（チョン・ソミン扮）とナム・セヒ（イ・ミンギ扮）の姿が描かれた。
以前の放送でユン・ジホは酒に酔ったまま初めて見るナム・セヒとキスをした。ハウスメイトの関係だったがお互いに顔を合わせたことのなかった2人が家で再会し、最終的にナム・セヒは女性だという理由からユン・ジホに家を出ていくように話した。
結局、保証金なしに住むことのできる家が必要なジホと住宅ローン返済のために家賃収入が必要なナム・セヒは決定的な欠格事由である「異性」という壁を飛び越えてハウスメイト契約を維持することを決めた。どんなに考えても、これほどに良い条件はないと判断して、お互いのニーズを満たし、満足のいく結果を導出することになった。
しかし、問題はここで終わらなかった。ナム・セヒの母（ムン・ヒギョン扮）が突然息子の家を訪問して、ジホが一緒に住んでいることを知ることになった。結婚相手ではなく単にハウスメイトだという事実に納得できない母とナム・セヒが葛藤する場面は結婚適齢期の男女と未婚の者だけが苦しむ現実的な悩みを描いて共感度を高めた部分だった。
加えて、放送末尾「もし、時間があったら私と結婚しませんか」というナム・セヒの突然の提案は、ユン・ジホはもちろん視聴者にとっても強烈なエンディングとなった。
11日、視聴率専門調査機関ニールセンコリアによると、10日に放送されたケーブルチャンネルtvNの月火ドラマ『この恋は初めてだから』（脚本ユン・ナンジュン演出パク・ジュンファ）の視聴率が有料登録世帯基準で視聴率2.492％を記録した。
これは、9日の放送が記録した視聴率（2.0％）に比べて上昇したものだ。
この日の放送では、ハウスメイトから婚約関係になったユン・ジホ（チョン・ソミン扮）とナム・セヒ（イ・ミンギ扮）の姿が描かれた。
以前の放送でユン・ジホは酒に酔ったまま初めて見るナム・セヒとキスをした。ハウスメイトの関係だったがお互いに顔を合わせたことのなかった2人が家で再会し、最終的にナム・セヒは女性だという理由からユン・ジホに家を出ていくように話した。
結局、保証金なしに住むことのできる家が必要なジホと住宅ローン返済のために家賃収入が必要なナム・セヒは決定的な欠格事由である「異性」という壁を飛び越えてハウスメイト契約を維持することを決めた。どんなに考えても、これほどに良い条件はないと判断して、お互いのニーズを満たし、満足のいく結果を導出することになった。
しかし、問題はここで終わらなかった。ナム・セヒの母（ムン・ヒギョン扮）が突然息子の家を訪問して、ジホが一緒に住んでいることを知ることになった。結婚相手ではなく単にハウスメイトだという事実に納得できない母とナム・セヒが葛藤する場面は結婚適齢期の男女と未婚の者だけが苦しむ現実的な悩みを描いて共感度を高めた部分だった。
加えて、放送末尾「もし、時間があったら私と結婚しませんか」というナム・セヒの突然の提案は、ユン・ジホはもちろん視聴者にとっても強烈なエンディングとなった。
- シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真＝tvN放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
- 入力 2017-10-11 08:48:00
