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「愛の温度」19・20話 ソ・ヒョンジン、ヤン・セジョンの燃え上がる愛の温度

「愛の温度」19・20話 

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  • 「愛の温度」19・20話 ソ・ヒョンジン、ヤン・セジョンの燃え上がる愛の温度
『愛の温度』のソ・ヒョンジンがヤン・セジョンに積極的に愛情を表現した。

23日に放送されたSBS月火ドラマ『愛の温度』でイ・ヒョンス(ソ・ヒョンジン扮)がオン・ジョンソン(ヤン・セジョン扮)に積極的に愛情を表現する姿が描かれた。

この日、イ・ヒョンスは「キスがしたい。嫌なら避けて」とオン・ジョンソンに話した後、キスをした。しかし、オン・ジョンソンがそのようなイ・ヒョンスの愛情表現をふざけて避けながら、2人はしばらく笑った。

続いてオン・ジョンソンは「10代バージョン、20代バージョン、すべてある」と話して、イ・ヒョンスは「すべて受けて冷蔵庫キス」と答えた。

2人は食材冷蔵庫の中に入って頬と額にキスを次々とする甘い時間を持った。その時刻、パク・ジョンウ(キム・ジェウク扮)はオン・ジョンソンの家に向かっていた。

愛の熱気を冷ました後、イ・ヒョンスが「愛は本当に不思議。ジョンソンさんのお母さんに会ってから」と話を切り出した。これにオン・ジョンソンが「母は難易度が高い。家族の歴史がある」と告白した。イ・ヒョンスは「ジョンソンさんを愛して会って、もっと愛するようになった。あわれむ気持ちが広がった」と答えた。オン・ジョンソンは「愛プラスあわれみではないか。愛に何かが加わったものだから良い」と歓迎した。

オン・ジョンソンは「愛してる。愛している」と気持ちを伝え、イ・ヒョンスは「知っている」とときめいた姿を見せた。そのときパク・ジョンウがイ・ヒョンスに電話をしたが、イ・ヒョンスは最後まで電話を取らなかった。

一方、イ・ヒョンスとオン・ジョンソンが家から出てきて別れる姿をパク・ジョンウは駐車場から見て、苦々しい気持ちを隠せなかった。パク・ジョンウが果たして2人の愛情戦線にどのような変化をもたらすのかが注目される。
  • スタートゥデイ ホ・ウンギョン 客員記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャ
  • 入力 2017-10-23 22:32:04




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