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コ・ス、ドラマ「胸部外科」出演確定…デビュー後初の医者役


  • コ・ス、ドラマ「胸部外科」出演確定…デビュー後初の医者役
コ・スがSBSの新しい水木ドラマ『胸部外科』(脚本チェ・スジン、チェ・チャンファン、演出チョ・ヨングァン)への出演を確定した。

ドラマ『胸部外科』(仮題)はジレンマに置かれ切迫した胸部外科医の話を扱ったドラマで、2017年のヒット作である『被告人』のチョ・ヨングァン監督とチェ・スジン、チェ・チャンファン作家が再びタッグを組み話題になっている。

コ・スは母親の心臓移植を受けるために別名「フェロー奴隷」と呼ばれるフェロー生活を4年連続で送る胸部外科医であり、母親の手術と医師としての信念の間で葛藤することになる主人公パク・テス役で出演することに決めた。

ドラマ関係者は「コ・スさんがテス役の提案を受けた後、シノプシスと台本を非常に面白く読んだ」とし「ドラマの本格的なはじまりを知らせることになった。これからたくさんの関心を持ってほしい」と紹介した。

このように『被告人』の作家と監督のコンビ、そしてコ・スの出演確定で関心を集めているドラマ『胸部外科』は『親愛なる判事様』の後続として9月中にSBSを通じて放送される。
  • 毎日経済 スタートゥデイ イ・ダギョム記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-06-14 15:51:05




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