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「三十ですが十七です」3・4話 ヤン・セジョンとシン・ヘソンが同居開始、三角関係も

「三十ですが十七です」3・4話 

▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

  • 「三十ですが十七です」3・4話 ヤン・セジョンとシン・ヘソンが同居開始、三角関係も
『三十ですが十七です』のヤン・セジョンとシン・ヘソンが同じ家に住むことになった。

24日に放送されたSBSの月火ドラマ『三十ですが十七です』ではウ・ソリ(シン・ヘソン)がコン・ウジン(ヤン・セジョン)と同じ家に住み始める様子が描かれた。

この日、昏睡状態から13年ぶりにソリが目を覚ました。彼女はリハビリ治療中の病院から逃げだして、保護者だった叔父を探した。

しかし、ソリが住んでいた家には現在、ウジンが居住していた。家政婦のジェニファー(イェ・ジウォン)はウジンから甥が来るという知らせを聞いていたため、ソリをウジンの姪だと誤解して家に上げるハプニングが起きた。

一歩遅れてウジンとユチャン(アン・ヒョソプ)が家に到着してソリと出会った中で、ソリは叔父が自分の飼っていた犬まで捨てて引っ越したという事実を知ってショックを受けた。以後、ソリはウジンの家から出て叔父の会社をはじめとして警察署などを廻ったが、家族の行方は分からないままだった。

結局、ソリはホームレスとなり、無料給食所でもらったチョコパイを手に入れた。しかし彼女が大切にしていたチョコパイの上にウジンが座ったせいで、おかしな状況で再会することになった。さらに、ソリは過去の手がかりを見つけるためにウジンの家を訪ねて泥棒と誤解され関係がこじれた。

ユチャンはそのようなソリをかわいそうに思ってウジンを説得してご飯をあげて優しくした。さらに、ソリが外に出た犬を体を張って助けたことにより、ウジンは最終的にソリを1カ月間、階段の部屋で暮らしてもいいと認めた。

一方、帰国したキム・ヒョンテ(ユン・ソンオ)はソリが13年ぶりに意識を取り戻したという知らせを聞いて彼女のもとへ向かった。続いてヒョンテがウジンの家に登場して三角関係を予告し、ドラマの緊張感を高めた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ホ・ウンギョン客員記者 /写真=SBS放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-07-24 23:16:15




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