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「三十ですが十七です」7・8話 ヤン・セジョンが徐々に心を開き、シン・ヘソンに微笑む

「三十ですが十七です」7・8話 

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『三十ですが十七です』でヤン・セジョンがシン・ヘソンに徐々に心の扉を開いた。

31日に放送されたSBS月火ドラマ『三十ですが十七です』ではコン・ウジン(ヤン・セジョン)がウ・ソリ(シン・ヘソン)に徐々に心を開く姿が電波に乗った。

この日、コン・ウジンはウ・ソリを乗せて一緒に動物病院に向かった。その時、ウ・ソリは叔父を目撃してそのまま車から飛び出て危険な状況が繰り広げられた。

これを見たコン・ウジンは過去、交通事故の悪夢を思い出して苦しんだ。しかし、コン・ウジンは走っていってウ・ソリに「行かないで」と涙ぐみながら言って引き留めた。以後、ウ・ソリは叔父を逃してしまったことに対してコン・ウジンを恨んだ。彼女は「なぜ私に干渉したの?おじさんが引き留めていなかったら、伯父も私の家も全部見つけることができて、バイオリンももう1度はじめることができた」と涙を流した。これにコン・ウジンは「それで自分のせいで死んでしまったら」と言葉を詰まらせた。

しかし、コン・ウジンは「全部おじさんのせい」と言うウ・ソリの言葉で過去を思い出してつらい気持ちになり、ついに「1か月間、作業室にいる」と暫定的な家出を宣言した。これに甥のユチャン(アン・ヒョソプ)が重ねて説得したがコン・ウジンの心を変えることはできなかった。

ウ・ソリはチラシを作って貼り、叔父を探し回ってコン・ウジンを恨んだことを後悔して申し訳ない思いにかられた。以後、ウ・ソリはジェニファー(イェ・ジウォン)が作ったお弁当を渡しに行き謝罪した。

しかし、ウ・ソリはこれ以上関わることを嫌がるコン・ウジンのために自ら家を出ていくことを決心した。

しかしその瞬間、コン・ウジンが気持ちを変えて家に戻った。ウ・ソリがコン・ウジンにプレゼントした「ラバーカップ」で固く閉じられた天井の窓を開けて和解した。コン・ウジンはそんなウ・ソリを見てにこっと笑ってウ・ソリを掴んでときめく姿を描き出して関係の変化を予告した。
  • 毎日経済 スタートゥディ ホ・ウンギョン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-07-31 23:15:25




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