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エンタメ > 韓国ドラマ > 「三十ですが十七です」が自己最高記録を更新して視聴率1位に
2018アジア競技大会により世間の関心がスポーツに集中している中、『三十ですが十七です』は再び自己最高視聴率を更新して微笑んでいる。
29日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると前日に放送されたSBS『三十ですが十七です』は全国基準視聴率9.8%と10.8%を、首都圏基準平均視聴率では12.5%を記録した。
これは前話に比べ、全国で0.9%ポイント、首都圏で1.2%ポイント上昇した数値であり、去る27日(月曜日)アジア競技大会中継のため放送を休んだにもかかわらず月火ドラマのトップになった。
一方、同時間帯に放送されたKBS2『ラブリー・ホラーラブリー』はそれぞれ4.0%と4.4%を記録し、『三十ですが十七です』に続いて月火ドラマ2位を記録している。
そしてMBC『死生決断ロマンス』はそれぞれ1.9%と2.2%を記録して、自己最低視聴率を記録した。