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景福宮、昌徳宮、昌慶宮、徳寿宮などの4大宮と宗廟を訪れる内・外国人の観覧客が、今年初めて1000万人を突破する。
文化財庁は、去る20日までの4大宮と宗廟の観覧客が995万7000人と集計されたとし、23日午後に1000万人目の来場者が誕生すると予想されると明らかにした。
4大宮と宗廟の観覧客は、今年上半期に初めて500万人を超え、524万3000人を記録した、約5カ月ぶりに475万7000人を追加して「1000万人時代」を開くことになった。
文化財庁は、夜間特別観覧期間が昨年の48日から今年には120日に増え、韓服着用者の無料入場を夜間特別観覧までに拡大したことが、古宮の観覧客1000万人突破の要因になったと分析した。
今年、古宮の観覧客が1000万人を越える
文化財庁は、去る20日までの4大宮と宗廟の観覧客が995万7000人と集計されたとし、23日午後に1000万人目の来場者が誕生すると予想されると明らかにした。
4大宮と宗廟の観覧客は、今年上半期に初めて500万人を超え、524万3000人を記録した、約5カ月ぶりに475万7000人を追加して「1000万人時代」を開くことになった。
文化財庁は、夜間特別観覧期間が昨年の48日から今年には120日に増え、韓服着用者の無料入場を夜間特別観覧までに拡大したことが、古宮の観覧客1000万人突破の要因になったと分析した。
- 毎日経済 ホ・ソユン記者 | (C) mk.co.kr
- 入力 2016-11-23 15:01:00
