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ミスミャンマー「全身整形と接待強要」vs主催「食い逃げ…訴訟推進」


  • ミスミャンマー「全身整形と接待強要」vs主催「食い逃げ…訴訟推進」
「ミスミャンマー」「王冠食い逃げ」のミスミャンマーのメイタ・テ・アウンが刑事告発および巨額の損害賠償を受けると見られる。26日、「ミスアジアパシフィックワールド」大会を開催していた組織委員会は、ミスミャンマーのメイタ・テ・アウンとアウンのマネージャーとして活動中の彼女の母親を虚偽事実の流布と名誉毀損などの疑いで刑事告発と共に100億ウォン台の損害賠償請求訴訟を推進していると明らかにした。

ミャンマークィーンのメイタ・テ・アウンは、去る5月に開かれた「ミスアジアパシフィックワールド2014」に参加し、47カ国の美女たちを抜いて優勝したが、主催者側が先月27日、突然優勝を取り消すとすぐに、時価2億ウォン台のスワロフスキーの王冠を持って姿をくらました。以後、アフンはミャンマーのヤンゴンで記者会見を開き、潜伏論議について「大会当時、全身整形や接待を強制された」と主張した。

これに対して主催者側は、アウンの優勝を取り消した理由は不誠実だったためとし、アウンが高価な王冠を持って1000万ウォン相当の胸の整形手術を受けたまま姿をくらましたと反論した。結局、組織委員会は最近「アウンが虚偽事実を流布した。アウンが韓国に滞在する間、マネージャーである彼女の母親と常に共に同行した。このような状況で全身整形と性接待の強要は有り得ない事だ。このため、協賛社および大韓民国の地位が大きく墜落した」とし、協賛社と共にミャンマーの現地国際弁護士を紹介を受けるなど訴訟を準備中であることが知らされた。
  • 毎日経済 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-09-27 12:09:00




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