キム・ヘス出演の広告、YouTubeから消える…プラダと類似



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    写真説明[写真ソース=YouTubeのビデオキャプチャ]



俳優キム・ヘスをモデルにしてブランド広報に乗り出している高級プラットフォーム「バラン(BALAAN)」の、「産地直送」シリーズの一部の広告がYouTubeチャンネルから消えた。過去のプラダの広告と類似しているという指摘によるものと思われる。

24日の業界によるとバランは去る10月、公式YouTubeチャンネルに「高級品をなぜデパートで買う?特価名品の産地直送」というタイトル映像を掲示した。一般的に最もよく知られた広告は「あの色合いを見て。今年も豊年ね」と、「原産地だからかしら、価格がずば抜けているわ」の2つだ。

このうち問題になったのは最初の広告だ。バランの該当の広告を見ると、キム・ヘスが広い草原でオープンカーに乗って、そして大きな木のあるところで下りる。そしてキム・ヘスは「あの色合いを見て、今年も豊年ね」と木に実っているバッグを指さすと、下にいた男性がそのバッグを叩いて落とす。

  • 写真ソース=YouTubeのビデオキャプチャ


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この広告に一部ではこの映像は6年前、プラダの「THE TREE, Prada The Postman Dreams」というタイトルの広告映像と似ているという指摘が出た。米国の映画監督オータム・デ・ワイルドが制作して話題になったこの広告は2015年に制作したもので、バランの広告とかなりの部分が似ている。

違いがあるというならば、女性モデルが車の代わりにバイクに乗ったということ、指でバッグを指す代わりに石を投げて直接バッグ落としたという部分だ。似たような部分はほかにも木にバッグが実っている点や、下にある果物の間にバッグが落ちるシーンだ。素材だけが違っているだけで、全体的な流れはバランとプラダの広告は非常に似ている。実際に2つの広告を比較してみれば一目でわかる。

一方、バランは去る10月の取引額が前年同月比で600%増加した461億ウォンを記録するなど、急成長中だ。ネット訪問者(MAU)は517万人を達成し、新規加入者数は1351%増えた。 10月のアプリのダウン回数も前年同月よりも1746%激増した。特に該当広告のシリーズ映像は視聴数198万回を記録した。
  • 毎日経済 | イ・サンギュ記者
  • 入力 2021-11-25 08:14:23