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【韓国でアンケート】未婚女性の4人に3人が「非婚に肯定的」

結婚情報会社デュオ、全国の未婚男女1000人を対象にアンケート調査 

韓国の人口が崖っぷちに立たされたが、状況がよくなる気配は全くない。結婚に対する未婚男女の見方がますます懐疑的になっているからだ。

結婚情報会社のデュオが未婚男女1000人を対象に行ったアンケート調査によると回答者の半数以上(54.7%)が非婚を肯定的に考えている。

性別では非婚の肯定的な回答を見ると女性が73%で男性の36.4%をはるかに上回っている。男女が1つになってこそ結婚が可能だという点を勘案すれば、未婚男女の結婚の可能性は30%を下回るという推測さえ可能な状態だ。

「結婚を必ずしなければならないと思うか」という質問に「そうだ」と答えた男性回答者は26%、女性は10.2%だった。「そうではない」という回答は男性39.8%、女性67.4%だった。

どうして結婚に対して否定的なのだろうか。

結婚しても今より幸せになりそうな気がしないからだ。

「結婚したら今より幸せになると思うか」という質問に肯定的な回答は男性は38.2%、女性は21%しかいなかった。「普通だ」という回答が男性43.4%、女性42.2%で最も多かった。

この質問に否定的な回答も男性18.4%、女性36.8%に達している。結婚が幸せを保障するとは思えないし、むしろ状況が悪化することもあると考えているため結婚する理由はないだろう。

離婚に対する認識も大きく変わった。

離婚を否定的に見る視線は男性11.6%、女性4.2%に過ぎない。未婚女性の絶対多数(68.4%)が離婚を肯定的に考えているという結果も注目しなければならない部分だ。

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このように、離婚についても男女差があり離婚への備えも男女別に違っている。

男性回答者の場合「万が一の離婚に備える方法」については「ない」という回答が42%と最も多く「へそくり(20%)」、「子どもの出産を控える(12.6%)」と続いたが、未婚女性の回答は「へそくり(31%)」、「子どもの出産を控える(26.8%)」、「婚姻届を保留する(15.4%)」の順となった。

この調査はデュオがアンケート調査会社のマクロミルエムブレインに依頼し全国の25 歳以上39 歳以下の未婚男女1000 人(男女各500 人)を対象に実施された。
  • Lim, Chul
  • 入力 2022-01-22 00:00:00