【韓国でアンケート】未婚男女62.6%「結婚資金集めは容易ではない」


韓国で結婚を控えている未婚男女なら家を探し、生活道具を買い、式を挙げる費用も用意するなど結婚資金の調達が当面の問題として浮かび上がる。

デートを減らしデートをしても公園を歩いたり安い食べ物で満足し少しでも節約してお金を貯めようと努力するだろう。しかし思ったほどお金は貯まらない。

結婚情報会社デュオが未婚男女それぞれ250人ずつ500人を対象に実施したアンケート調査で、回答者の67.4%が「結婚資金を集めている」と明らかにした。しかし、回答者の62.6%が「結婚資金の貯蓄が予想通りに進んでいない」と吐露した。

結婚を控えて目指している資金は男性は平均1億2373万ウォン、女性は平均6709万ウォンだ。

結婚資金で最も大きな比重を占めるところは住宅、しかし住む家を得るためにかかる資金を用意するのが未婚男女には簡単ではない。

月給が多くないうえに(27.5%)、住宅価格が上がり続けるため(18.8%)だ。

結婚資金を準備できなかったからといって、ただ結婚を遅らせるわけにはいかない。集めておいた資金が不足した時はどう解決するのか。

回答者のうち34%は融資を受けて突破口を切り開くと答えた。そして、18.6%は結婚式の規模を縮小し16%は礼緞(イェダン:結納となる絹織物)と礼物(イェムル:結納の一種、新郎新婦が交換し合う結婚記念品)を省略するという意思を表明した。両親に助けを求めると答えた未婚男女は10人に1人(11.8%)だった。

  • Lim, Chul
  • 入力 2021-02-12 00:00:00