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骨粗しょう症・くる病、年齢帯別骨疾患予防法

夏の日差しは、骨の健康を守る重要な存在 

  • 骨粗しょう症・くる病、年齢帯別骨疾患予防法
日光が肌の老化をそそのかす原因として知られていて、女性は帽子とサングラス、紫外線遮断剤でこれを防ぐために努める。しかし、適当な量の夏の日光は私達の体の中、骨の健康を守ってくれるありがたい存在だ。体内ビタミンDの濃度を高め骨を丈夫にさせるため、特に骨粗しょう症の危険がある人達には1日30分、日光を浴びることが必須だ。

▶夏のギラギラした太陽、骨の健康を守るのに最適期

夏には蒸し暑い天気のために外出を控え、室内で活動する場合が多い。しかし、適切な時間日光を浴びることは気分転換はもちろん、骨の健康にも肯定的な影響を与える。体内のビタミンD濃度を高めてくれる。ビタミンDは体内にカルシウムとリンを吸収、血液の中に保管して骨を丈夫にしてくれる。日光だけしっかり受けてもカルシウム吸収率が15%も増加する。したがって、ビタミンDが不足すると骨粗しょう症などの骨疾患にかかる可能性が高い。また、ビタミンDが不足した人は簡単に転倒する場合が多いが、すでに骨折の経験がある患者の場合、転ぶケガにより股関節や脊椎に深刻な骨折にあう危険も4倍以上高まる。また、ビタミンDが不足する場合、血液内のカルシウムとリンの濃度が十分でなく、骨が体重に勝てずに曲がるくる病も誘発しかねない。

▶室内生活する20~30代の女性、ビタミンD欠乏深刻

運動が不足した20~30代の女性、アパート居住者、事務職従事者の場合、ビタミンD欠乏が深刻なことが明らかになっている。特に女性の場合、肌の管理のために男性よりも紫外線遮断剤を入念に塗って室内で生活している場合が多く、その程度が激しい。骨粗しょう症を予防するためには、1日に必要なビタミンDが生成される時間である30分ほど日光を浴びるのが良い。紫外線によって17-ヒドロキシコレステロールが皮膚の中で骨の生成と健康に役立つビタミンDに変換されるかららだ。同時に、ジョギングや早歩き運動を並行すると、骨を保護する関節と筋肉を丈夫にするのに役立つ。

閉経期女性、日光に当たる習慣的で骨粗しょう症の予防

骨が弱くなった中年、老人の場合は日光をよく浴びることが特に重要だ。特に50~60代は老化で代謝速度が遅くなり、体内ビタミンの合成率が減る。逆に、年を取るほど骨粗しょう症、転ぶケガによる関節疾患発病の危険は高まるため、ビタミンDの要求量を十分に満たさなければならない。特に閉経を経験した50代以上の女性の骨粗しょう症は、より一層早く進行する。女性ホルモンは、閉経後に急激に減少してホルモンの不均衡を誘発し、骨の損失を誘発させるためだ。老人や閉経後の女性は、日光を浴びる習慣を食事を通じたカルシウム摂取でビタミンDを補充するのが望ましい。
  • シークニュース_パク・シウン記者 / 写真_photopark.com
  • 入力 2014-07-28 09:00:31