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睡眠無呼吸症、漢方で非手術治療が可能
韓国のドンイン漢方病院
手術をしなくても閉鎖性睡眠時無呼吸症を漢方療法で治療することができるという研究論文が発表されて関心を集めている。ドンイン漢方病院 のキム・ホソン博士は、去る1年間治療した患者のうち、閉鎖性睡眠時無呼吸の症状をみせている12人を対象に淸心酸素丹、閉口器、薬針を周期的に施術して、毎月簡易睡眠検査を通じて快癒程度を調査した。
その結果、30代の男性の無呼吸指数は16から0に、酸素脫飽和指数(ODI、oxygen desaturation index)は18から1に、50代前半の女性はそれぞれ17から2に、16から2に下がった。50代の男性も無呼吸指数と酸素脫飽和指数がそれぞれ3分の1に下落した。特に、血中酸素脫飽度が正常水準まで上がってきて、治療前の症状および再発が現れなかった。
キム・ホソン博士は研究論文(Nasal Breath in the Lateral Position for Sleep Apnea a Retrospective Case Series)を「大韓韓医学会誌」最新号に掲載した。
■ドンイン漢方病院 http://www.donginsleep.com/
その結果、30代の男性の無呼吸指数は16から0に、酸素脫飽和指数(ODI、oxygen desaturation index)は18から1に、50代前半の女性はそれぞれ17から2に、16から2に下がった。50代の男性も無呼吸指数と酸素脫飽和指数がそれぞれ3分の1に下落した。特に、血中酸素脫飽度が正常水準まで上がってきて、治療前の症状および再発が現れなかった。
キム・ホソン博士は研究論文(Nasal Breath in the Lateral Position for Sleep Apnea a Retrospective Case Series)を「大韓韓医学会誌」最新号に掲載した。
■ドンイン漢方病院 http://www.donginsleep.com/
- 毎日経済 | (C) mk.co.kr
- 入力 2014-08-01 16:02:03
