Q.会食などでお酒のグラスを両手で持ち横を向いて飲んだりしますが、他にもお酒の席での特別なマナーがありますか?

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A. 誰とお酒を飲みますか?
友達?
恋人?
道を歩いていて偶然気に入り、一緒に一杯しに行く人?

このような人たちに対してマナーを気にしていたらお酒の味がしますか?とくに親しい友達同士でマナーを気にしていたら「あんた、何様なの?」と剣突を食うでしょう。

大学の恩師?でなければ職場の上司?仕事をもらおうとようやく準備した取引先のパートナー。そうですね、ぞんざいに酒を回しては元も取れませんね。やはりある程度守るものは守らないといけませんね。

昔、韓国の目上の人は成年になる息子を前に座らせておいて酒道を教えたといいます。息子が父親に隠れて酒を盗み飲んだとしても、父親の前でそれがばれないようにしなければならず、まったく困惑する席でした。

酒道を教える時、最も一番目の項目が何か分かりますか?酒を慎めという言葉だったといいます。韓国では男性が苦労せず楽に生きようとする「3つの先を注意しろ」という言葉がありますが、舌先と手先、そしてどこかといいます。手先は賭博をするなという意味ですが、拡大して解釈すると盗みやその他の悪いことも該当するでしょうね。

とにかく、舌先は言葉に注意しろという意味ですが、酒ととても密接な関係があります。酒に酔うと自分でも知らずにちんぷんかんぷんに言葉を弄し、翌朝地面を叩いて後悔することがまれにあるじゃないですか。目上の人が酒道を教える最初の日に言い聞かせるこの言葉はこのような後悔するようなまねをするなというものです。

まぁ、目上の人もみんな経験してみたことですから、それだけ切実に教えたでしょう。

このような注意を与えてから、ようやく手の動作を教えるのですが、実は手よりは目がもっと重要なんです。両手で丁寧に杯を受けるようでも、目をつり上げて睨み付けてしまうと礼儀があるとはいえないじゃないですか。目上の人が注いでくれる酒の杯を両手で受け、両手で注ぐというのは基本でしょう。

杯を受けたら正面を向いて座ったまま飲まず、横に首をすこし回した後に杯を空けるのも目上の人が教えるマナーです。以前には目上の人の前であぐらをかかず、必ず正座していましたが「楽に座りなさい」と一言言ってくれない目上の人の前で(目上の人のせいで)とてもつらかったでしょう。

ところで最近、若者はよく知らずに、あるいは知っていてもスルーしてしまうマナーがひとつあります。他でもない瓶権です。瓶権とは、簡単に言うと瓶を握って酒を注ぐ権利と考えればいいです。(やかんに酒を入れて飲むなら"やかん権"になりますね)。酒の席では誰が注ぐにしろ一杯目があるものですが、この一杯目を注ぐとそれからお酒の席が始まるという信号と解釈できませんか?だからこの権利を年齢の高い目上の人や、身分の高い人が持つという意味として解釈すればいいでしょう。

まぁ、二杯目はすでに始まったわけなので誰が注いで飲んでもいいですが、人目につかない隅の席に座り、一人で懸命に自酌をしても困ります。酒の席のマナーは雰囲気にあわせるのが一番なのです。あまりに雰囲気だけに便乗しても、定見のない人だと軽蔑されるかもしれませんので好きなようにしてください。

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1.まったく乱れない人。1杯飲んでも10杯飲んでも座った姿勢も変わることはない。マナーの教科書のようだ。
2.酒の勢いで体をコントロールできないが、とても静かにおとなしく飲む。ほとんど話さない。酒の席に集まった人が多い場合、彼が参加した事実を知らずに過ごす場合もある。
3.酒に少しだけ酔うと無条件に飲み代を出そうとする。酒の席を持つ前、酔ってお金を出す場合に備えて財布を置いてきても、行きつけの飲み屋では通い帳にサインをする。
4.酒が3杯だけ入ってもその時から座中を笑わせとする。集まりの前に巷に飛び回るあらゆる風説をあさり、忘れた場合に備えて手の平に単語をいくつか書いておく。
5.ほどよく酔うとその時から酒の瓶をもってまわる。酒に弱い人、強い人区別なしにみんなを酔わせるのが彼の使命だ。

酒に酔うとならず者になって大暴れしたり、泣く人はまず不合格の措置をしました。ところで、酒の席というものは時によっては楽しさが欠かせないようで「酒の席のマナーとは?」と考えさせられますね。
  • Lim, Chul
  • 入力 2014-05-26 12:00:00

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