Q.本当に韓国では整形手術を受ける人が多いのですか?

답변게시판
A.
学生が休みの時、最もやりたいことが何であるかを知っていますか?

両親と一緒のキャンプ旅行、アマゾンのジャングルやサハラ砂漠、南極探検…。そうだったらどれだけよいでしょうか。せめて異性の友達を作るとでも言ってくれたら拍手でもしてあげます。 ところが、一番望んでいることは整形なのです。悲しいことですが、どうにもなりません。世相が整形することをとても自然な現象にしてしまいました。まれにではありますが、親が子供の顔をいじるケースもあるそうです。生まれたばかりの子供の頭の形を綺麗にするためにと仮面をかぶせる場合もあるそうです。整形外科では、夏休み・冬休み・春休み特需という言葉が使われるそうです。各種割引イベントを伴ったプロモーションで顧客集めに乗り出すので、整形外科医は自分の子供たちと一緒に夏の休暇をとることは難しそうですね。

冗談で言っているのでしょうが、少し前にコメディー番組で男女のバカンスの費用が言及されることがありました。男性のバカンスの費用が平均で50万ウォンだとすると​​、女性のコメディアンが自分の有給休暇は500万ウォンだと言いました。 「ソウルで休暇を過ごす」ということ以外には言及しませんでしたが、視聴者は「整形手術をしようとしているのだな」と簡単に推測できます。

数年前にUSAトゥデイが「韓国の芸能人はほとんどが整形をした」という記事を載せましたが、韓国では大きな注目を浴びませんでした。誰もが知っている当たり前の話ですから。韓国はまさに整形の天国と言っても大きく間違っていないでしょう。百年前には、身体髪皮は親から授かったものであると髪を切る断髪令も死ぬ覚悟で拒否したものですが、歳月の変化は怖いものです。今では整形をしたと罵る人もおらず、芸能人も堂々と整形した事実を明らかにする世の中です。さらに、ケーブルTVでは一般人を対象に整形をする番組も雨後の筍のごとく増加している傾向です。

今や男性もこっそり整形隊列に割り込んでいます。昨年(2013年)のソウル市の調査によると「機会があれば整形手術をする」と答えた男性が32.6%にもなりました。 2007年の同調査では、男性の賛成率が16.8%だったので、非常に急速な増加です。特に15~19歳の男子学生たちの賛成率は44.9%で反対票16.9%を圧倒しています。

韓国で美容整形外科が集まっているところは、ソウルの江南です。総合病院の整形外科を除いて2014年6月現在、韓国の整形外科医院は835箇所ありますが、全体開業医の2万8673箇所の3%ほどになります。このうち、435箇所(52.1%)がソウルにあり、ソウルの整形外科の74.5%である324所が江南区に集中しています。特に江南狎鴎亭洞と清潭洞一帯には530箇所の整形外科と皮膚科が集まっており、「ビューティー・バレー(Beauty Valley)」または「ビューティーベルト(Beauty Belt)」と呼ばれています。

この場所を訪れる客は、韓国人だけではありません。中国や東南アジアはもちろん、中東やヨーロッパからも整形手術をしに訪れます。技能五輪総合1位をたくさん獲得してきた韓国人ですので手技が信頼されているようです。外国人の中で最も多い国は、中国です。 2009年には791人にとどまっていた中国人整形医療観光客が2012年には9840人に増えました。 2013年に韓国で整形手術を受けた中国人観光客は2万人程度と推定されています。2010年には、春節旧正月の連休を利用して韓国で整形手術を受けてきた妻が、あまりにも美しくなったため夫が気づかなかったという逸話が登場しました。実際に女性歌手ワンルン(王蓉)がソウルで整形手術を受けて帰国する際にパスポートの写真とあまりにも外見が変わったため中国公安当局から調査を受けたという報道も出ていまいした。

中国のインターネットサイトには、「チョン・ジヒョンになりたい」などという広告が出ているので、韓国で整形手術を受けたいという気持ちが沸くようです。問題は違法ブローカーが患者を集めて整形外科に送る過程で高い手数料を受け取っていることです。昨年8月には、違法ブローカーを介して外国人患者を誘致した江南の整形外科が大挙して警察に摘発されました。整形外科が外国人患者に高い手術費を受けとり、この内の最大45%をブローカーに配当として渡していたそうです。江南では影で活動するブローカーが500~1000人いると推算され、中国側と連携して月に数百人単位で患者を斡旋してくれる大きなブローカーもいると言われています。

さらに、中国人が整形手術を受けるために韓国に集中すると中国当局は韓国で受けた整形手術の副作用事例を積極的に知らせ、中国大使館は美容整形手術を受けようとする中国人が注意すべき事項を通知しています。
  • Lim, Chul
  • 入力 2014-08-05 12:00:00

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