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[創業トレンド ⑤/⑤] 多店舗から少数コンセプト店舗に
最近、外食市場は多数店舗から少数コンセプト店舗に変わる傾向だ。その理由は、外食成功要因から探すことができる。外食の成功要因を挙げるとすれば最初にメニュー(食べ物)、2番目にオペレーション(運営)、3番目にインテリア(雰囲気)だ。その中で最も重要なのは誰が何と言ってもメニューだ。メニューは外食産業で顧客がお金を代価として支払い購入して消費する商品であり、レストランが存在する究極の理由だ。飲食の味を...
[創業トレンド ④/⑤] SNS、創業勝敗分ける
先日、米国ランジェリー会社であるハスラーランジェリーが韓国にランチングしながら、ソーシャルネットワークサービス(SNS)を通じて「古いパンツを見せてくれたら新しいパンツをあげる」というイベントを実施した。多少扇情的なため参与率が低調だろうという憂慮とは異なり、色々なSNSタイムラインに同時に乗り、ツイッターのリツイート(retweet・伝達)が次々と続いた。数十人の当選者にわずか2万9000ウォンの新しいパンツをあげ...
[創業トレンド ③/⑤] 生計型から趣味型創業へ
最近、まとまったお金を投資してオールインする生計型創業より、趣味を専門化したり自分の専門能力を活用する自己啓発式創業が増える傾向だ。このような傾向は生活水準向上で趣味生活人口が増え、IT技術と知識基盤サービス発展により1人創業が容易になったおかげだ。そうかといって趣味を楽しみながらお金を稼ぐという浪漫的な考えで創業に挑戦するのは危険だ。趣味が他人が認定する専門家水準まで上がってきたからといっ...
[創業トレンド ②/⑤] 30代若い創業者浮かぶ
これまで創業は主に引退を前にしたベビーブーマーや資金力のある40代以上中壮年層の専有物として認識されてきた。しかし、最近その流れに変化が感知された。昨年末、IBK企業銀行で興味深い調査結果を発表した。自社創業支援プログラムである「IBK Challenge1000プロジェクト」を通じて資金支援を受けた1002か所を調査した結果、創業者の平均年齢が38.4歳であることが明らかになった。年齢代別に調べると、30代が58.5%と...
[創業トレンド ①/⑤] 投資型大資本創業話題
「最近お金のある人たちは、投資をする所ところが然るべからず。低金利なので銀行にお金を預けても役に立たず、不動産市場も盛りが過ぎた。だからといって外食事業をするなんて口蹄疫だ狂牛病だといって制約条件が多すぎる。それで選んだのがカフェだ。せめて流行もあまり乗らず大金ではなくとも着実に収入が入ってくる。おまけに周辺に体面も生かせるから一石二鳥だ」先日、ソウル江南に165㎡(50坪)規模でカフェ...
韓国の有望職業変遷史(1950~2010年)
◆10年後の有望職業◆有望職業は時代像と産業構造を反映する。解放以降、急速度で発展した韓国社会は、速い発展だけに有望職業も速く変わっていった。毎日経済エコノミーが去る60年間の有望職業変遷史を調べてみた。50年代 軍将校とタイピストが有望職業解放以降、6・25という同族相殘の悲劇を経験しながら、軍の将校が有望職業として浮かび上がる。職業評論家のキム・ジュンソン氏は「当時は自分の子どもが士官学校に入れば村の...
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