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NHN、カカオ創業者キム・ボムス議長
「カカオシンドローム」。モバイルメッセンジャーサービスであるカカオトークは今や韓国スマートフォン利用者2500万人の大部分がインストールした国民メッセンジャーとして登板した。モバイル専用(Only)無料サービスとしては世界最大のネットワークを誇っている。後続として出たカカオストーリー(写真基盤プロフィールアルバムサービス)もリリースし、一ヶ月で1400万加入者を突破し「モバイルでのすべての道はカカオに通じる」とい...
第12次世界韓商大会、ホン・ミョンギ会長
「父の長所についてお話しますか?短所からお話ししますか?」白髪混じりのデュラコート社ホン・ミョンギ会長(79)の人生の軌跡をたどるためには、彼の父親が誰なのかを尋ねるほかなかった。米国移民と塗料製造会社を経営することになった理由を尋ねると、「父の仕事は私に合わないと思った。反対のことをやりたかった」という答えが返ってきた。今年の第12次世界韓商大会の大会長役を務めたデュラコート社ホン・ミョンギ会長...
ソ・ヨンヒ、韓服の世界化のために努力
ジーンズに似合う韓服が登場したらどうだろうか。現代社会で韓服は、単に先祖の衣服もしくは慶弔事に礼を備えるために着る服として認識されている。しかし、韓服の世界化を実現させるために努力するイベントが持続的に進行されながら、変化の動きが少しずつ生じている。そして、その中心には芸術監督兼スタイリストのソ・ヨンヒがいた。ファッションマガジン「VOGUE KOREA」のスタイリストとしてよく知られた彼女は、2...
マンゴーシックスのカン・フン代表インタビュー
ソウル新沙洞鳥山交差点入口にあるカフェマンゴーシックス。門を開けて入るなり平日の昼間にも関わらず人々でごった返していた。席に座った彼らは国籍もまちまちだ。ある者は中国語で、他の者は日本語で、つい今しがた入ってきた者は英語で注文する姿勢がぎこちないが満たされた風景だ。このすべての状況を可能にした者は、2010年ブランドをランチングしたカン・フン代表だ。「MANGOSIX」という看板で店舗を運営して3年余...
ボルビック、冬ゴルフ場はボルビックカラーボールの独舞台
「ボール一個にソルロンタン一杯」。ゴルフボールが貴重で高かった時代に出た言葉だ。事実、オービー(OB)を出して心が楽なゴルファーは世界どこにもいないもの。賭けゴルフでは1~2罰打を受けるのも致命的だ。事情がこうであるため、冬季には主にカラーボールを使用するもの。白い雪が浅く敷かれた芝生でボールを少しでもうまく探そうとする切なる心が込められている。国内でカラーゴルフボールが本格的に登場したのは2009年...
デュオのキム・ヘジョン、幻想を捨てれば結婚も成功
媒酌はうまくいけば酒が3杯、いかなければ頬に3発だという。よくやったとしても若干のお世辞を聞くだけ、うまくいかなければ大きく恨みを受けるということだ。このように気軽に出にくい媒酌を業とする所が結婚情報業者だ。デュオのキム・ヘジョン社長(48)は、去る9月24日基準で2万5000組の成婚カップルを排出した。これほどになると「結婚の達人」という言葉も聞くに値する。その人に幸せな結婚のための条件が何な...
ラインvsカカオトークの対決、イ・ヘジン議長vsキム・ボムス議長
モバイルメッセージ市場では、ラインとカカオトークの1位争いが激しい。昨年NHNが、グローバル市場を狙って出したモバイルメッセージャーラインが、国民メッセンジャーカカオトークに挑戦状をたたきつけた。NHNは、最近全世界でライン加入者数が6000万名を超えたと明らかにし、これ以上カカオトークの亜流がないことをみせた。ラインは、去る7月末5000万名を超えた後、6週間で1000万人を追加確保した。当時、カカオは6000万人...
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