トゥタ:뚜따

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解説 ハングル:뚜따

ハングル発音:トゥタ

意味:オープンカー

解説:

トゥタ、キャップが開く自動車(뚜껑이 따지는 자동차、トゥコンイタジヌンチャドンチャ)の略語。

自動車愛好家が、この言葉を使う前に「トゥタ」は一般的にコンピューター業界の隠語として使われてきた。

コンピュータ中央処理装置SPUの温度を効率的に下げるため、CPUの蓋を開けてサーマルグリース(Thermal Grease)*をより良いものに変える作業を意味していた。

** 主にCPUのような発熱が多い部品が冷却部品に熱を伝達するために間に入る高い熱伝導率を持った流体物質。異物がこの間に割り込むのを防ぐ役割もする。

蓋を開けた後、サーマルグリースだけ変えて終わるだろうか?一歩先を行く人もいる。部品を好みに合わせて変えたり、サンドペーパーですりおろして薄くしたりする。そうして故障してAセンターを探したら…。

センターに展示されている警告を受けることになる。蓋を開けたらアフターサービスができないという意味だ。

「トゥタ」自動車の蓋は開くように作られているので好きなだけ開けてもいい。最近のような天気に蓋を開けて走っていたら風邪を引きやすいかもしれないが…。

まあ、蒸し暑い夏にもオープンカーがそれほど涼しくはない。

風に髪がなびく姿は、見栄えがいいかもしれないがドアを閉めてエアコンをつけた方がずっと涼しい。

トゥタは他人に見せるための用途が強い。

何を見せてあげたいのだろうか?

僕が他の人とは違うってこと?

そんな心理状態なら、他の人とは違うパソコンを自慢したくてCPUの蓋を開けるのと同じ気がする。
  • Lim, Chul
  • 入力 2021-12-13 00:00:00

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