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「猟奇的な彼女」最終回① チュウォン×オ・ヨンソ…紆余曲折の末「ハッピーエンド」
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『猟奇的な彼女』が全ての葛藤を1度に解決した後、ハッピーエンドを迎えた。
18日の午後に放送されたSBS月火ドラマ『猟奇的な彼女』の最終回では、ヘミョン王女（オ・ヨンソ扮）とキョヌ（チュウォン扮）が紆余曲折の末にプロポーズにゴールインする場面が電波に乗った。
この日の放送では、10年前にチョン・ギジュン（チョン・ウンイン扮）とパク氏（ユン・セア扮）の陰謀で生き別れになった2人の母娘が再会する興奮の瞬間が描かれた。キョヌ（チュウォン）の計画でフィジョン（ソン・チャンミン扮）とカン・ジュニョン（イ・ジョンシン扮）は、チョン・ギジュン（チョン・ウンイン扮）の告白を受けた。チョン・ギジュンは廃妃ハン氏とチュソン大君のスキャンダルを作ったという事実を告げた後、死を迎えた。
また、中殿パク氏の嘘の告白で牢に閉じ込められていたキョヌとヘミョン王女の関係も進展した。「キョヌ師父を許すことができない」と悲しみを隠したまま、冷静な言葉を伝えたヘミョンだったが、キョヌが全州に発つ前に彼を引き止め、再び関係を修復した。2人は初めて会った瞬間から今までの思い出を振り返りながら、お互いの気持ちを確認した。そして、最初に出会った橋の上で再び愛を約束した。以後キョヌは全州に行かないまま、ヘミョンにプロポーズをした。しかし、ヘミョンは医術を学ぶために清に留学に行くため、彼のプロポーズを断った。2人の間の葛藤が深刻化するようだったが、遠距離カップルとして縁を継続させ、結局医術の勉強を終えた後に再び戻ってきたヘミョンはキョヌにプロポーズして、幸せな結末を迎えた。
「猟奇的な彼女」最終回② 好評の中、視聴者にさよならを告げる - MBNスター ペク・ユンヒ記者 / 写真＝SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2017-07-19 08:00:00
