HMM、超大型コンテナ船を追加投入…上半期内に8隻


国内最大の遠洋コンテナ船社HMMは今月、超大型コンテナ船1隻を追加投入する。今年に入って導入する3番目の1万6000TEU(1TEUは20フィートの長さのコンテナ1個を意味する)級コンテナ船で、今年の上半期内に8隻の投入をすべて終える方針だ。

2日の海運業界によると、HMMは先月1万6000TEU級コンテナ船2隻の早期引き渡しを受けたことに続き、今月末に1隻を追加で確保する。 1万6000TEU級の船舶は米州航路の関門であるパナマ運河を通過できる最大の大きさだ。昨年、総12隻の引き渡しをうけた世界最大規模の2万4000TEU級の船舶は、パナマ運河を通過することができない。 1万6000TEU級の船舶はアジアとヨーロッパを結ぶ主要航路であるスエズ運河も通過することができる。 HMMは国内の輸出企業の適時の貨物輸送を支援するために、当初は今月に引き渡しを受けようとした1万6000TEU級コンテナ船2隻を先月に早期投入した。

この日、HMMは中小ベンチャー企業振興公団と「輸出中小企業の長期輸送支援のための業務協約」を締結し、中小企業の船腹を優先提供することにした。これにより米州向けの350TEUと欧州向けの50TEUの船腹は、中小企業に優先配分される。これとあわせて協力期間も今年12月までに拡大しており、協議を通じて延長も可能にした。
  • 毎日経済 | ソン・グァンソプ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2021-04-02 19:35:47