オリオン「マーケット・オー・デザート」3種、累積販売量が50万個突破


オリオンが製造して韓国ヤクルトが配達している「マーケット・オー・デザート」が、全国販売を始めてから4か月で累積販売量が50万個を超えた。

オリオンによると24日、最近1週間の1日平均販売量は1万9000個に達している。ベーカリー専門店の人気デザートの1日平均販売量が3000個水準であることを考慮すれば、注文配達サービスで販売しているにも関わらず高い成長を記録している。

マーケット・オー・デザートは▲生クリームチーズロール▲スティックチーズケーキ▲生クリームカステラなど3種で、オリオンのデザートカフェであるLab Oの人気メニューに基づいて作った。

韓国ヤクルトのホームページまたはモバイルアプリケーション「ハイフレッシュ」を通じて注文すると2日後に受け取ることができ、ヤクルトおばさんを介して購入することもできる。

オリオンの関係者は「配達して食べる簡便デザートとして認識され、若い女性層を中心に人気を集めている」とし、「韓国デザート市場が成長傾向を示すだけに、今後の消費がさらに広がるものと期待している」と話した。

農林畜産食品部によると、2016年の韓国のデザート市場規模は8兆9760億ウォンで、前年比で13.9%増加した。オリオンはマーケット・オー・デザートがプレミアムデザートに比べて約30%安価なうえ、SNSで「客用デザート」として人気を呼んだだけに市場シェアを徐々に拡大できると予想した。

オリオンの関係者は「冬に合うデザートなど、消費者の選択の幅を広げるための新製品の開発に努める」と付け加えた。
  • 毎日経済 デジタルニュース局 ペ・ユンギョン記者 / 写真=オリオン | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-10-24 15:56:17