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商標出願上半期9万2000件、前年同期比5.5%増加

韓国 特許庁 

  • 商標出願上半期9万2000件、前年同期比5.5%増加
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今年上半期(1~6月)商標出願件数が特許庁予想よりも大きく増えたことが分かり、景気回復への期待感を高めている。商標権は、事業者が自身の商品を他の商品と区別するために、特許庁に商標を登録して排他的な権利を得ることで、商標出願件数と景気はほぼ同行するというのが、特許庁の説明だ。

27日特許庁によると、今年1~6月の商標出願件数は全部で9万1981件で、昨年の同じ期間に比べて5.5%増加したことが分かった。これは、特許庁が予想した今年の商標出願の増加率(2.14%)よりも約2.5倍増えたものだ。特許庁商標デザインのパク・ソンジュン審査局長は「通貨危機の時は商標出願が不振し、その後景気が回復されながら増加するなど、これまで商標出願件数と景気サイクルはほぼ同行した」と述べた。

商標出願は昨年下半期に急増し始めた。昨年10月、商標出願が前年同月対比22.1%増加したのをはじめ、11月(15.1%)、12月(29.7%)など爆発的に増えた。今年に入ってセウォル号の影響のためか、5月には商標出願がむしろ3.1%減少したが、6月(6.3%)に再び回復の勢いを見せた。

商標出願が増えたのは、政府の創造経済と創業を強調しながら、新設法人が増えたことと共に、商標権の重要性に対する関心が高まったためと分析される。ジュンソン弁理士事務所のイ・ジュンソン代表は「商標出願が増えたことは、製品数や新設法人が増加したという意味に連結されることができる」とし、「最近、創造経済を強調しながら、『スタートアップ』企業が商標登録を問い合わせる事例が増えている」と述べた。
  • 毎日経済_パク・ギホ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-08-27 17:06:46