新消費主体「ノム・ノマ族」、容貌管理支出は果敢に



経済的困難があっても、自身を飾り、育てるのに力を入れる人々が増えている。これらを称してノム(NOMU:No More Uncle)、ノマ(NOMA:No More Aunt)族と呼ばれ、最近新しい消費主体で登場し人目を引く。

大韓商工会議所は16日、国内消費者500人を対象に、「アンチエイジング産業に対する認識調査」をした結果、消費者支出余力がゆとりがないという応答が81.8%で大きい比重を占めた中、自身を整え管理するための支出は増えたと明らかにした。

応答者の86.9%は以前より若さに対する関心が多くなったと答え、63.9%は外見は、つまり能力であり、自己管理の尺度でもあると考えると応答した。このような結果は自身を飾り管理するのに支出をすることを贅沢とみる社会の雰囲気が、大きく変わったと分析することができる。

自身を整えるために支出が増えた応答者の61.2%は、ビタミン、栄養剤のような健康補助剤を服用中であり、58.6%はナッツ類などの健康食品を摂取した。43.2%は、フィットネス利用、13.8%はダイエット飲料、皮膚の保湿剤などを摂取していると応答した。

年齢層が高くなるほど健康に関する関心は高まったが、50代以上は80.6%が健康食品類や健康補助剤を摂取中だった。また、設問調査に応答した500人中54.2%は美白やシワ改善のための機能性化粧品を使用中だと明らかにした。

ノム族男性達は美しくなる目的でヘアケアー製品(36.8%)を最も多く使用していた。後に続いて、機能性化粧品使用(24.4%)が後に続いた。ノマ族女性達は機能性化粧品を使用すると答えた人が全体82.2%に達し、男性よりも圧倒的な比率を記録した。

年間支出する金額は、20代が76万1千ウォン、30代が53万7千ウォン、50代以上が57万2千ウォンと集計された。項目別には、フィットネス、皮膚クリニックやヨガ活動が70万9千ウォン、美容目的医療費61万2千ウォンと明らかになった。

大韓商のパク・ジョンガプ常務は、「12兆ウォン規模のアンチエイジング市場が毎年10%ずつ急成長したのは、寿命延長と低出産高齢化、シニア世代の浮上、女性の社会進出など、社会的な要因が大きな役割をしている」と明らかにした。
  • MKファッション_イ・イェウォン記者/写真=Photopark.com
  • 入力 2013-07-16 13:40:59